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奥州市
県南エリア
明治19年この地域屈折の宮大工であった飯坂弥五郎が建立しました。建物には精緻かつ優美な彫刻が施され、近隣に比を見ぬ貴重な文化遺産となっています。
長者ケ原廃寺跡
三条吉次の屋敷跡であるとも、また朝日長者と呼ばれた安倍氏の屋敷跡ともいわれている。南門、本堂、西塔の礎石が残っている。
奥州宇宙遊学館
旧緯度観測所本館の建物を活用した「奥州宇宙遊学館」が、国立天文台水沢VERA観測所の敷地内に開館しています。緯度観測所の歴史や賢治との関わりを紹介するコーナーや天体映像を立体視できる国立天文台開発の「4次元デジタル宇宙シアター」を設置しております。また夜間の天体観測やセミナー等のイベントも行っています。
種山高原
奥州市江刺・遠野・住田にまたがる、標高900mのなだらかな高原。 物見山(871m)や立石(730m)の山々や北上平野が一望でき、高原にある種山牧場では牛等を放牧している。 立石には宮沢賢治の「種山ヶ原の雲の中で刈った草はどごさおいだが忘れだ雨ふる」の碑が建っている。 6月中旬レンゲツツジの群生が見事。