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奥州市
県南エリア
明治19年この地域屈折の宮大工であった飯坂弥五郎が建立しました。建物には精緻かつ優美な彫刻が施され、近隣に比を見ぬ貴重な文化遺産となっています。
道の駅「みずさわ」
北上川にかかる橋のたもとに位置するこの道の駅は、隣接する河川敷に芝生広場や水辺プラザが整備されていて散策、バーベキューやピクニックにも最適。また、川を眺めるレストランや物産館、産直があり、特産品コーナーでは地元の生乳で作られたコクのある「ごまソフトクリーム」が人気。その他そばはっとや麹南蛮も好評。
斎藤實
奥州市水沢区出身の政治家。海軍に入り、昇進して海軍大将に。明治39年から8年余り海軍大臣を務めた。昭和7年に5・15事件で倒れた犬養毅の後任として総理大臣となる。昭和10年に内大臣に就くがファシズムの台頭により、翌年2・26事件の凶弾に倒れた。
薬師堂
境内から湧き出る清水が、眼病に効用があると伝えられる天台宗の寺院。薬師如来像を本尊とし、佐用姫伝説が残されています。夏には境内周辺に可憐なやまゆりが咲いています。