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一関市
県南エリア
幽玄洞出口の対岸に屹立する立ち岩一体は観音霊山として古来より信仰の場になっている。観音窟に祀られている子安観音は江戸時代隠れキリシタンが秘かに礼拝していたと伝えられ、別名マリア観音と呼ばれています。※現在は落石の危険があるため見学不可となっています
古代米おりざ
縄文時代の稲と同じ栄養素などを持つとされる古代米を特産品として約1ヘクタールの水田で栽培している一関市花泉町。 販売コーナーには古代米の粉を練りこんだそばや茶、古代米大福など約50種類もの商品が並びます。 また、野菜、果物、花など地元で収穫された農林産物の直売所にもなっています。
奥州三十三観音 第17番 龍雲寺大祥寺
奥州三十三観音 第17番札所本尊:十一面観世音菩薩(大祥寺本尊:釈迦牟尼仏)
菅公夫人の墓
延喜元年、学問の神様として知られる菅原道真公の夫人は胆沢郡に流され、同6年の9月、42歳で逝去した。現在東山町田河津にその墓として石碑1基と五輪塔2基が残っている。