当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
アクセス
観光ガイド
教育旅行
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
一関市
県南エリア
藤沢焼粉香木窯窯元の本間伸一氏が制作指導をしてくれます。
酒の民俗文化博物館
世嬉の一酒造は「世の中の人々が喜ぶような良いお酒を造りなさい」と明治天皇の弟君の閑院の宮様が命名された。その中にある「酒の民俗文化博物館」はそんな創業当時の面影を現在に残している貴重な土蔵からなっています。木造二階建ての土蔵は東北一の規模。内部には1,600点を超える酒作りの道具の中から、その一部を展示。その他、酒の神松尾大明神を祀っている杜氏部屋や酒に欠かせない米作りの資料も見ることができる。平成18年には一関ゆかりの作家十二人を顕彰する「いちのせき文学の蔵」がオープン。
サハラガラスパーク
厳美渓のすぐ近くにある世界のガラス館。世界のガラス工芸品10,000点を展示販売しているほか、ガラスの笛吹きガラス工芸体験コーナーもあり、自分だけのオリジナル製品を作ることもできる。2階には250席のレストランも併設している。
世嬉の一酒造
一関地方は、北上山地と奥羽山脈より湧き出す豊かな水と稲作に非常に恵まれた土地です。この大地が育んだ水と厳選された米を南部杜氏の秘伝の技と愛情で醸造したお酒です。 また、蔵仕込みの「いわて蔵ビール」の製造、カフェや郷土料理や地元の食材を活かしたメニューが揃うレストランも併設されています。 【主な商品】世嬉の一