当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
盛岡市
県央エリア
市街地の東、標高340.5mの岩山山頂から、市内一円や岩手山を中心とした山並み、北上川の流れが見渡せます。
箱ヶ森
雫石川の流れ込む御所湖。あたりの緑を映す湖面の南に見える、箱を伏せたような形の山が「箱ヶ森」。約866mの山頂からは南昌山、早池峰山、岩手山など見渡すことができます。猪去沢登山口、藤倉登山口それぞれから山頂まで約120分
鈴木舎定
盛岡市出身の自由民権運動家。上京しキリスト教学校に学ぶが、板垣退助らの自由民権運動に共鳴し運動家になり、岩手における中心的な存在である「求我社」の勧誘を受けて帰郷。『盛岡新誌』を発刊し、人々へ自由民権運動への参加を呼びかけた。「求我社」と「協同社」を併合して自由党直結の政治結社として、明治16年に自由党最高幹部である常議員となったが、明治17年、盲腸炎のため志半ばに急逝した。
石川啄木・若山牧水 友情の歌碑
啄木が晩年もっとも心を許しあい、最後をみとった友人牧水の二人の作品が刻まれた「石川啄木・若山牧水 友情の歌碑」。「教室の窓より遁げて ただ一人 かの城址に寝に行きしかな」(石川啄木)と「城跡の古石垣にゐもたれて 聞くともなき 波の遠音かな」(若山牧水)。