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西和賀町
県南エリア
毎年7月上旬から中旬になると、錦秋湖川尻総合公園のあやめ園には、色とりどりのあやめ120種類、約12万本が咲き乱れる。
西和賀町歴史民俗資料館
わが国最古、最大級の旧石器時代(18,500年前)の住居跡「大台野遺跡」の出土品を中心とした考古資料、文書資料、民俗資料の収集保存、展示を行っている。鉱山の町、温泉の町として長く栄えてきた町を特色づける資料も展示。
錦秋湖
和賀川に建設された堤高89,5mの重力式アーチダム「湯田ダム」によって形成された人造湖。雪解け水が流れ込み、豊かな水をたたえ新緑に染まる春、湖畔の紅葉の美しさなど年中自然とマッチしたポイントとなっています。【紅葉の見頃】 10月上旬~10月下旬
湯川沼の浮島(県指定天然記念物)
湯川温泉の奥の湯から3kmほどの所に、青みを帯びた湯川沼がある。「湯川沼の浮島」として県の天然記念物に指定(昭和41年3月8日)されている。水面に幅1m位の大小十数個の浮島が風のまにまに浮遊している風情は味わいのある景観である。