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西和賀町
県南エリア
ダムの堤体内を通ると、数メートルの高さから落下する水がカーテンのように見える。
春の山野草
西和賀町では雪が消える4月下旬~5月中旬にかけて木々の芽吹きとともにいろいろな花が一斉に咲き出す。中でも「カタクリの花・ミズバショウ」の群生はすばらしく人目を引いている。カタクリの花、キクサキイチリンソウは安ヶ沢、銀河高原付近、ミズバショウは、昼山、安ヶ沢、貝沢、峠山
弁天島
和賀川の清流のどまんなかに自然が造りだした島がある。景観もよく、写真家や釣り人がよく訪れる。島の広さは1500平方メートルぐらいあり、その中央には神社が祭られているその神社を「いつくしま神社」と呼んでいるこの島の川下からの眺めは春夏秋冬を問わず絶景で人目を引いている。
白木峠
西和賀町(旧湯田町)と秋田県横手市(旧山内村)には、かつて御番所(関所)がおかれ、その間の古道およそ6kmを白木峠道といった。後三年の役で安部貞任が越したと古書にも記され、藩政時代に雪害で命を落とした人の供養塔が建っている。今はハイキングコースになっており、遊歩道のまわりには椿や水芭蕉の群生が見られる。