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西和賀町
県南エリア
ダムの堤体内を通ると、数メートルの高さから落下する水がカーテンのように見える。
湯川沼の浮島(県指定天然記念物)
湯川温泉の奥の湯から3kmほどの所に、青みを帯びた湯川沼がある。「湯川沼の浮島」として県の天然記念物に指定(昭和41年3月8日)されている。水面に幅1m位の大小十数個の浮島が風のまにまに浮遊している風情は味わいのある景観である。
春の山野草
西和賀町では雪が消える4月下旬~5月中旬にかけて木々の芽吹きとともにいろいろな花が一斉に咲き出す。中でも「カタクリの花・ミズバショウ」の群生はすばらしく人目を引いている。カタクリの花、キクサキイチリンソウは安ヶ沢、銀河高原付近、ミズバショウは、昼山、安ヶ沢、貝沢、峠山
錦秋湖
和賀川に建設された堤高89,5mの重力式アーチダム「湯田ダム」によって形成された人造湖。雪解け水が流れ込み、豊かな水をたたえ新緑に染まる春、湖畔の紅葉の美しさなど年中自然とマッチしたポイントとなっています。