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西和賀町
県南エリア
左草温泉「ふれあいゆう星館」に行く途中にザゼンソウの群生地があります。
西和賀町カタクリ自生地
西和賀町内カタクリの群生地があり、いたる場所で楽しめます。 毎年、カタクリの開花に合わせて「にしわがカタクリまつり」が開催されます。
南本内岳
栗駒国定公園の一部にも指定されている南本内岳(標高1486m)は、地図にない山として昭和48年に発見され、昭和57年には作家の中津文彦氏がこの山をテーマとした「黄金流砂」を書き第28回江戸川乱歩賞を受賞したことで全国的に認知されるようになった。貴重な植物も生育しており中腹の湿原にはミズバショウ、リュウキンカ、ハクサンチドリ、キヌガサソウ、山頂付近はハクサンフーロ、チングルマ、ドウタン、シャクナゲなどが咲き乱れる。山頂からは北に岩手山、東に早池峰山、向かいには牛形山、西に鳥海山、そして南方彼方には遠く月山の白い峰々を望むことができる。6月末山開き
湯川沼の浮島(県指定天然記念物)
湯川温泉の奥の湯から3kmほどの所に、青みを帯びた湯川沼がある。「湯川沼の浮島」として県の天然記念物に指定(昭和41年3月8日)されている。水面に幅1m位の大小十数個の浮島が風のまにまに浮遊している風情は味わいのある景観である。