岩手県各地の観光をサポート わんこきょうだい

【てくてく盛岡めぐり】城下町を歩く旅

盛岡市

県央エリア

【モデルコース】
城下町盛岡の余韻を感じる半日コース。[盛岡観光ガイドブック]
※こちらのコースは盛岡中心市街地循環バス『でんでんむし』などをご利用いただき、お客様ご自身で観光していただくモデルコースです。

【お問合せ先】(公財)盛岡観光コンベンション協会 TEL019-604-3305 FAX019-653-4422

MODEL COURSE

  1. 盛岡駅
  2. 下の橋
  3. 南昌荘
  4. 毘沙門橋
  5. もりおか歴史文化館
  6. 櫻山神社
  7. 盛岡城跡公園(岩手公園)
  8. 盛岡駅

盛岡駅

移動方法:徒歩16分

下の橋

城下町の形成当時、中心部と河南地区とを結ぶ重要な橋でした。擬宝珠は昔、上の橋と与の字橋に使われていたものを補修して付けたものです。

スポット詳細情報

移動方法:徒歩4分

南昌荘

盛岡出身の実業家頼川安五郎が明治18年頃に邸宅として建て、築庭も数年かけ完成しました。池泉回遊式の庭園を有し、原敬など数多くの著名人も訪れています。盛岡市の保護庭園・景観重要建造物。庭園は国の登録記念物に登録されています。

スポット詳細情報

移動方法:徒歩8分

毘沙門橋

移動方法:徒歩4分

もりおか歴史文化館

岩手県立図書館として使われていた建物を全面改装し、2011年、盛岡城跡公園(岩手公園)の一角に開館。1階では盛岡の祭り(チャグチャグ馬コ・盛岡さんさ踊り・盛岡秋まつり山車)や旬の観光情報を紹介し、2階では盛岡藩の歴史や南部家の至宝を展示しています。喫茶(お休み処「不来方」)併設。城下町盛岡の歴史や文化に触れ、まち歩きを楽しむきっかけにぜひお立ち寄りください。

スポット詳細情報

移動方法:徒歩2分

櫻山神社

創建は1749年。社殿が盛岡城三の丸跡にあり、南部藩の総鎮守として信仰された。大正15年(1926)、南部利淳から櫻山神社に寄進された南北朝時代初期の国長作の刀が所蔵されており、これは国の重要文化財に指定されている。例大祭は5月25~27日に開催され武者行列や伝統芸能の奉納などが行われる。

スポット詳細情報

移動方法:徒歩1分

盛岡城跡公園(岩手公園)

南部藩主の居城であった盛岡城の旧跡。盛岡城は28代藩主重直の時代寛永10年(1633)に完成。
北上川、雫石川、中津川を自然の壕に利用した平城で、不来方城とも呼ばれた。
現在は石垣や池が残り、盛岡城跡公園(もりおかじょうあとこうえん)として四季を通じて市民に親しまれている。

春の桜や秋の紅葉、梅林などもありさまざまな木々花々が四季を彩ります。

スポット詳細情報

移動方法:徒歩15分

盛岡駅

もっと見る