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小黒滝
深山幽谷を思わせる秘境に、重なり合った大岩石を流れ落ちる水の白さと、あたりの樹々、草花とが、四季折々の美しさを織りなし、すばらしい眺めです。
一関市
県南エリア
*大東大原水かけ祭り12(写真提供:一関市・大東大原水かけ祭り保存会)
御殿山
標高672.8m。なだらかな高原状の稜線が続き、一部に牧野を交えた眺望景観は良好。周辺は山菜や果実などの宝庫ともなっているほか野生鳥獣も多くみられる。
064 一関市_石と賢治のミュージアム⑥_(冬)
又一の滝と不動の滝
薬師岳の中腹にある又一の滝は、高さ20m幅5mの滝で、その上には巨大な一枚岩の平らな川床が長く続いている。また、その上流にある薬師堂の下手に不動の滝がある。不動の滝の滝つぼには慈覚大師が不動三尊に見立てて置いたといわれる石がある。jr釜石線遠野駅から車で40分後、徒歩で20分
遠野市
*大東大原水かけ祭り11(写真提供:一関市・大東大原水かけ祭り保存会)
摺沢八幡神社
八幡神社概略によれば、寛永17年5月の造営、貞享3年8月再建、享保13年8月再建とあり、意匠で優れた遺構である。また、境内の「八幡祠碑」には、前九年の役に苦戦をした源頼義が、山城の八幡宮を祈念して戦い勝利を収めたので殿舎を造り祀ったと、記されている。本殿は県指定文化財で、町指定文化財「蕨手刀」「摺沢八幡神社の鎧」などを所蔵している。
063 一関市_石と賢治のミュージアム⑤_(冬)
曽慶熊野神社
養老2年、大野東人の勧請と伝えられ、紀州熊野大権現の分霊を祀った社で、もとは上曽慶熊野にあった。現在の本殿は、延宝7年9月に再興したもので往時の形態をよく保持し、蟇股の意匠、社殿形態の上でも特異な例として注目すべき遺構である。本殿は県指定文化財。