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遠野市
県南エリア
延徳2年(1490)に開山した曹洞宗の古刹。境内の裏を流れる小川は「カッパ淵」と呼ばれ、かつて多くのカッパが棲み、人々にいたずらをしたという話が伝わる。
笛吹峠
遠野から釜石市・大槌町へ抜ける峠で、かつては笛吹峠を下った和山の馬次場で大槌から運ばれた海産物と遠野から運ばれた米や炭などが交換されていて、駄賃付けが馬を引きながら峠を歩いていました。また、冬は耳が切れるほど冷たい風が吹くことから、耳切峠とも呼ばれていました。
山口さんさ踊り
明治の中頃下閉伊地方から入ってきて盆踊りとして踊られるようになったと言われ、素朴な中にもきびきびとした動作は熟練を要する踊りで、即興性と明るい民謡調の踊りとして伝えられてきた。
太郎カッパ
この岸に洗濯や水仕事などで近寄ると水面から顔を出し、腰のあたりをのぞきこむ色好みのカッパがいました。