当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
遠野市
県南エリア
延徳2年(1490)に開山した曹洞宗の古刹。境内の裏を流れる小川は「カッパ淵」と呼ばれ、かつて多くのカッパが棲み、人々にいたずらをしたという話が伝わる。
遠野馬の里
遠野地方は、古くは「南部駒の産地」として隆盛を誇り、近年、農用馬及び乗用馬は県内でも有数の馬産地。さらに馬を主体とした地域活性化を目指し整備された「遠野馬の里」では乗馬等ふれあい事業の他に、競走馬や乗用馬の育成調教(最大160頭)、乗用馬・農用馬の繁殖改良も行っている。また、休憩・宿泊ができるクラブハウスも完備され、角馬場の他に810mのトレイルコースもある。
飢饉の碑
宝暦5年(1755年)遠野領最大の大凶作で餓死した人々の供養塔です。宮代という所の道端にある小さな碑です。遠野の厳しい土地を乗り越えてきた人々の苦難が刻まれています。
銀河の森展望台
多目的グランドやテニスコートなどがある銀河の森総合運動公園の小高いところに設けられた、高さ20mの展望台。銀河の森総合運動公園をはじめ周辺の自然景観を満喫することができます。眼下には「めがね橋」を見ることもできます。