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遠野市
県南エリア
幕末の頃伊勢から伝えられたといわれており、オカメ倉松という太神楽の名手が伝承に力を尽くし、今の大工町に伝わっている町方踊りの一つである。
遠野蔵の道ギャラリー
蔵を活用してつくられたギャラリー。4つの部屋があり、「市民ギャラリー」「創作活動室」ではいろいろなコレクションの展覧会やワークショップが開催されます。蔵の屋根裏を利用した「あちっく」には、昭和の懐かしいおもちゃやキャラクターグッズ骨董を多数展示し、大人も子供にタイムスリップできる空間になっています。併設の「おもちゃ図書館」では国内外のおもちゃで遊ぶこともできます。
飢饉の碑
宝暦5年(1755年)遠野領最大の大凶作で餓死した人々の供養塔です。宮代という所の道端にある小さな碑です。遠野の厳しい土地を乗り越えてきた人々の苦難が刻まれています。
鍋倉公園
天正中年に阿曽沼広郷が松崎町光興寺から移し、はじめ横田城と呼んでいましたが、後に鍋倉城と称しました。寛永4年に、南部直栄が八戸から入部し、鍋倉城を本拠に250年の統治が行われましたが、明治2年に鍋倉城は廃城となりました。現在は、三の丸跡に天守閣を模した展望台があり市内を見わたせ、桜の時期にはソメイヨシノやヤマザクラが咲きほこります。