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一関市
県南エリア
東山町松川宗松寺には、樹齢450年、30数本の太さの揃った見事な杉並木が約200m続き、山門には樹齢570年のモミの木もある。
興田神社
養老元年勧請。「お妙見さま」として古くから地域の人々の信仰が厚く、また、本県最古の在銘鰐口の「銅鰐口」や阿部貞任が着用していたものを源頼義が奉納したと伝えられる「金銅製前立」などの県指定文化財を所蔵している。本殿の彫刻は一見の価値あり。毎年1月初旬には蘇民祭が開催される。
大籠キリシタン殉教公園
東北の島原とも称される一関市藤沢町の大籠地区では、江戸時代の始め300人を越すキリシタンが殉教しました。いかなる迫害にも屈しないで信仰の道を貫いた大籠の先人達の崇高な殉教の歴史を今に伝えるため、殉教公園が整備されました。公園内のクルス館には彫刻家の舟越保武氏の彫刻が展示されているほか、歴史資料館では殉教ジオラマ等で当時の姿を再現しています。 殉教公園までのアクセスは市営バスをご利用ください。詳しくは殉教公園のホームページ「アクセス」をご覧ください。
猊鼻渓
日本百景のひとつ。 砂鉄川が石灰岩を侵食してできた約2kmの渓谷で、約100mの断崖が両岸にそびえています。 流れは静かで、舟下りでは船頭が唄う「げいび追分」が響きわたります。