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一関市
県南エリア
葛西七騎の一人、東山旗頭大原千葉氏代々の居城。東西400m・南北200m・高さ80mという郡内屈指の規模を持つ館。
長昌寺
長昌寺本堂にある太鼓は一関藩時代に田村健顕公が老中阿部豊後守に願い出て皇居、幕府、御三家に限られていた「時の太鼓」を許されたものである。当時は「一関にすぎたるもの」と近隣からうらやましがられ、歌にまで残っている。現在、二代目時の太鼓は新幹線一ノ関駅コンコースに展示してある。
観福寺
建久2年、工藤祐経の長男犬房丸が寺を建立して、円長法印を迎えて開山したといわれています。義経北行伝説・源義経主従が投宿した際、四天王の一人亀井六郎重清が残したと言われる笈を所蔵。また、弘法大師の霊場八十八ヶ所の仏像が一番から八十八番まで安置されており、奇岩怪石の間の小径を伝わって巡礼ができます。
建長の碑
最明寺の隣地に建つ「建長の碑」は、今から約700年以上も前に建立された石塔婆で、岩手県内最古の碑です。そして貴重な双式碑ということで、県有形文化財に指定されています。