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一関市
県南エリア
葛西七騎の一人、東山旗頭大原千葉氏代々の居城。東西400m・南北200m・高さ80mという郡内屈指の規模を持つ館。
丸三漆器 秀衡塗
奥州藤原文化を背景に生まれた秀衡塗は、創業百余年の歴史を誇る丸三漆器の名工に受け継がれています。朱と黒と金の基調の中に配された春秋草花紋とふっくらと手のひらになじんでくる雅趣に富む形は、伝統の中にも現代的なものを感じさせ、またその堅牢さは日継常の生活にも溶け込み、使う人の心を和ませてくれます。
古代米おりざ
縄文時代の稲と同じ栄養素などを持つとされる古代米を特産品として約1ヘクタールの水田で栽培している一関市花泉町。 販売コーナーには古代米の粉を練りこんだそばや茶、古代米大福など約50種類もの商品が並びます。 また、野菜、果物、花など地元で収穫された農林産物の直売所にもなっています。
一関市指定文化財「旧沼田家武家住宅」
旧沼田家武家住宅は江戸時代後期に一関藩家老職を勤めた沼田家の旧宅です。約300年の歴史があり付近を流れる磐井川のたび重なる水害にも倒壊することなく今日に至りました。一関市では平成12年から建物修復と環境整備を行い上級武家遺構としては県内でも屈指であるこの住宅を平成15年4月より一般に公開致しております。