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花巻市
県南エリア
花巻温泉地内にあり、高さ17mから一直線に落下する姿は、あたかも麻をカセにかけたように見えるところから名づけられたとされる。
大迫郷土文化保存伝習館(早池峯岳神楽伝承館)
早池峰岳神楽を中心とした郷土芸能の伝承、資料保存のための施設で、神楽の面・衣装、権現様、古文書、隣接する妙泉寺に伝わる仏像や掛け軸などを展示しているほか、練習のための伝承ホール、歴史資料を保存する収蔵室からなっている。 また、神楽のビデオが常時上映されている。
わんこそば・食事処 嘉司屋
明治37年(1904年)創業、わんこそば発祥の地といわれる花巻の老舗そば店で、観光客はもちろん、昼食時には地元の常連客でにぎわいます。全国にわんこそばが知られるきっかけとなった「わんこそば全日本大会」の発祥の店でもあり、嘉司屋では気軽にいわて花巻名物「わんこそば」を楽しむことができます。 嘉司屋では、わんこそば本来の「お客様においしいおそばを心ゆくまで召し上がっていただきたい」という「おもてなしの心」を大切にしており、いわゆる観光客向けの「早食い・大食い」のパフォーマンスではなく「湯がきたての美味しいおそばを、お客様が食べるペースに合わせてゆっくりと、給仕や仲間との会話も楽しみながらわんこそばを食べることができます。またマッチ棒を使って食べた杯数を数える、昔ながらの方法も味わい深いです。 わんこそばの他にも、自慢のそば各種、定食や鰻、一品料理にお飲物まで幅広く取り揃えており旬の食材を生かした季節メニューも多数ご用意しています。 ※営業時間が変更となっております。営業日の変更についてはホームページをご覧ください。
大迫交流活性化センター・早池峰と賢治の展示館(猫の事務所)
平成19年10月にオープンにした花巻市大迫交流活性化センターは、本館と展示館の2つの建物からなっております。本館は、交流の場としてサークル活動、多目的ホール、イベント等に利用できる施設となっています。展示館は、旧稗貫郡役所を復元したもので、宮沢賢治の童話「猫の事務所」のモデルではないかと言われております。館内には早池峰と賢治にかかわる作品紹介、賢治が常宿としていた旧石川旅館の部屋再現、風の又三郎の舞台ともいわれる猫山のモリブデン鉱石などを展示しています。