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盛岡市
県央エリア
祇陀寺(ぎだじ)と大慈寺が水源。雛壇形式の箱で造られていて、上から順に飲み水、米研ぎ、洗い水、足洗い。今でも生活用水として多くの人に利用されている。
旧盛岡高等農林学校(岩手大学農学部附属農業教育資料館)
わが国初の高等農林学校として明治35年に開校した旧盛岡高等農林学校は、宮沢賢治も学びました。現在は賢治に関する資料を多数展示する教育資料館として一般公開しています。農学部内には植物園があり、市民の憩いの場として親しまれています。欧風建築の学舎は国の重要文化財に指定されています。
賢治清水
宮沢賢治が大正6年より盛岡高等農林学校(現岩手大学農学部)在学中に、弟清六や従兄と大沢川原一丁目の玉井家に下宿していた当時使用していた共同井戸。現在も自由に利用できる。
啄木・父子の歌碑
石川啄木の「中津川や 月に河鹿の啼く夜なり 涼風追ひぬ夢見る人と」と、彼の父一禎の「中津川 流れ落ち合ふ北上の 早瀬を渡る夕霞かな」の「父子の歌碑」が建てられています。