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盛岡市
県央エリア
祇陀寺(ぎだじ)と大慈寺が水源。雛壇形式の箱で造られていて、上から順に飲み水、米研ぎ、洗い水、足洗い。今でも生活用水として多くの人に利用されている。
盛岡市保護庭園「一ノ倉邸」
「一ノ倉邸」は盛岡市自然環境及び歴史的環境保全条例に基づき、昭和49年に保護庭園に指定されました。この庭園と建物は明治後期に盛岡出身の政治家 阿部浩(貴族院議員、東京府知事)により造られた由緒と歴史のあるものです。その後一ノ倉氏に譲渡され平成4年に盛岡市が取得したもので、今もなお往時の面影をしのばせてくれます。 また、奥州藤原氏に縁の深い安倍舘に建つ一ノ倉邸には中尊寺ハスが株分けされており、7月下旬~8月上旬に美しいハスが楽しめます。
塩釜馬具店
東北唯一の馬具店。熊よけ鈴は全国でも人気がある。
宮沢賢治石碑(光原社)
童話「烏の北斗七星」の一部を刻んだ石柱と、同じく童話「注文の多い料理店」出版の地の碑が材木町の光原社に建っている。 「あゝ、マヂエル様、 どうか憎むことのできない敵を殺さないでいゝように早くこの世界がなりますように、そのためならば、わたしのからだなどは、なんべん引き裂かれてもかまひません」 この石柱に刻まれた作品が書かれた大正10年、賢治は突如上京して宗教団体「国柱会」に入るが、妹トシの病気の為帰郷。その年県立花巻農学校の教諭となるが、童話創作の最も旺盛な年であった。