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盛岡市
県央エリア
岩手県だけに見られる枝垂性のカツラ。雄株で、樹齢約170年、高さ22m。市内にあるシダレカツラはこの木を原木としている。
佐藤昌介
花巻市出身、日本初の農学博士の一人。北海道帝大(後の北海道大学)初代総長。明治9年に札幌農学校(現・北海道大学)に第1期生として入学し、クラーク博士に学ぶ。卒業後に渡米し、農業技術・農政学を学んだ。帰国後も農業教育振興に尽くし続けた。
高松公園(高松の池)
盛岡の治水のために、1660年代から造られた堤が高松の池。「上田の堤」と呼ばれていたこの堤は4か所あり、その一つが現在の高松の池になっている。満水面積10.5haで、「日本さくらの名所百選」にも名を連ねる桜の名所で、夏にはボート、秋の紅葉、冬の白鳥など、四季の行楽地として市民の憩いの場になっている。 【バラ園】 約40種以上のバラが植えられており、例年6月中旬頃には見頃となる。入場無料。時間制限なし。 【ボタン園】 200本を超えるボタン・シャクヤクが植えられており、5月中旬~下旬が見頃。入場無料。時間制限なし。
大泉寺
おかんの墓で知られる大泉寺は、江戸時代の文政年間に再建された独特な宝形式反り屋根の本堂になっている。宝形造りの屋根は、宝珠と軒の反りの線が流れる美しさが特徴。反りかえる軒先には力強さがあふれ、みごとな空間構成を作り出している。