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西和賀町
県南エリア
毎年7月上旬から中旬になると、錦秋湖川尻総合公園のあやめ園には、色とりどりのあやめ120種類、約12万本が咲き乱れる。
春の山野草
西和賀町では雪が消える4月下旬~5月中旬にかけて木々の芽吹きとともにいろいろな花が一斉に咲き出す。中でも「カタクリの花・ミズバショウ」の群生はすばらしく人目を引いている。カタクリの花、キクサキイチリンソウは安ヶ沢、銀河高原付近、ミズバショウは、昼山、安ヶ沢、貝沢、峠山
和賀岳
標高1440mの和賀岳はブナの原生林や高山植物の群生など貴重な自然が残っています。山は険しいため登山者は少なく新鮮さがあふれています。展望が良く、晴れた日には遠くまで連山が見渡せるすばらしい眺めです。和賀川源流の透きとおった水の流れを見ているだけで心が和みます。
錦秋湖
和賀川に建設された堤高89,5mの重力式アーチダム「湯田ダム」によって形成された人造湖。雪解け水が流れ込み、豊かな水をたたえ新緑に染まる春、湖畔の紅葉の美しさなど年中自然とマッチしたポイントとなっています。