当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
一関市
県南エリア
国定公園栗駒山について視聴覚できるビジターセンターです。
大籠キリシタン殉教公園
東北の島原とも称される一関市藤沢町の大籠地区では、江戸時代の始め300人を越すキリシタンが殉教しました。いかなる迫害にも屈しないで信仰の道を貫いた大籠の先人達の崇高な殉教の歴史を今に伝えるため、殉教公園が整備されました。公園内のクルス館には彫刻家の舟越保武氏の彫刻が展示されているほか、歴史資料館では殉教ジオラマ等で当時の姿を再現しています。 殉教公園までのアクセスは市営バスをご利用ください。詳しくは殉教公園のホームページ「アクセス」をご覧ください。
奥州三十三観音 第18番 松沢山六角堂
奥州三十三観音 第18番札所本尊:如意輪観世音菩薩
菅秀才精霊塔
福寿山安楽寺(千厩町磐清水字松森)は、今から1,070年以上前右大臣菅原道真公の四男、菅秀才が父の霊を奉るため開山した寺で、裏山には、学問の神様・菅原道真と道真の四男・菅秀才の精霊塔が並んで建っています。 本堂奥にある位牌堂には、「福壽院殿安峯昌楽大居士」の名前が刻まれた菅秀才の位牌が安置されています。 福岡県と岩手県、遠く離れて亡くなった親子が千厩の地で並ぶ、学問の神様・菅原道真と道真の四男・菅秀才の精霊塔です。