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一関市
県南エリア
収容人数900名(座敷100名・椅子800名)
MAPSパラグライダースクール
独立峰である室根山の適度な高度差と強い上昇気流が、パラグライダーやハンググライダーに適している。頂上までは、車道が開かれているので、機体を運ぶにも好都合。常設スクールも開設しているので初心者でも気軽に楽しむことができる。また、毎年5月には室根山の山頂で「室根山スカイフェスティバル」が開かれ、全国から多くの大空愛好家が集まる。
一関市指定文化財「旧沼田家武家住宅」
旧沼田家武家住宅は江戸時代後期に一関藩家老職を勤めた沼田家の旧宅です。約300年の歴史があり付近を流れる磐井川のたび重なる水害にも倒壊することなく今日に至りました。一関市では平成12年から建物修復と環境整備を行い上級武家遺構としては県内でも屈指であるこの住宅を平成15年4月より一般に公開致しております。
長沼守敬
一関市出身の彫刻家。イタリアのベネチア王室美術学校で正統的な洋風彫塑技法を学び、明治20年帰国し東京美術学校(現東京芸術大学美術学部)創立事務所などで働いた。明治31年に同校に塑造科を創立、初代教授となる。高村光太郎は教え子の一人である。代表作の『老夫』は1900年のパリ万国博覧会で金賞牌を受賞。