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一関市
県南エリア
名勝地厳美渓を馬車に揺られながら散策。
一関・千厩酒のくら交流施設
国登録有形文化財・旧横屋佐藤家住宅を活用した歴史文化観光交流施設です。館内は欅をふんだんに使った土蔵造りの重厚な母屋と近代西洋建築の西洋館を中心とし、今も伝統の酒造りを行っている酒蔵群など大正ロマンあふれる雰囲気を見学・散策できます。また、酒蔵を活用した東蔵ライブホール(200人以上収容)新蔵ライブホール(40人収容)など、ライブ・コンサート等も開催されています。
一関市博物館
厳美渓から約0.4kmに位置し、1階の広々とした吹き抜けのエントランスホールでは、博物館主催の行事に対応している。2階の展示室では厳美渓遺跡の床下展示、一関地方の縄文、弥生の人々の暮らしから度重なる水害から懸命に立ち上がってきた現代までの通史展示に続き、「舞草刀と刀剣」「玄沢と蘭学」「文彦と言海」「一関と和算」の4つのテーマ展示があり、その中で映像やパソコンゲームも楽しめる。
笠松
樹齢600年を越える老松で、その枝が大きく傘を広げた姿をしていることから「笠松」と呼ばれています。県の天然記念物に指定されており、周辺は小公園として整備されています。