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もりおか歴史文化館
岩手県立図書館として使われていた建物を全面改装し、2011年、盛岡城跡公園(岩手公園)の一角に開館。1階では盛岡の祭り(チャグチャグ馬コ・盛岡さんさ踊り・盛岡秋まつり山車)や旬の観光情報を紹介し、2階では盛岡藩の歴史や南部家の至宝を展示しています。喫茶(お休み処「不来方」)併設。城下町盛岡の歴史や文化に触れ、まち歩きを楽しむきっかけにぜひお立ち寄りください。
盛岡市
県央エリア
彩園子 一茶寮
土蔵造りの建物が残る紺屋町に黒漆喰の200年以上たつ土蔵がある。1階がギャラリー彩園子、2階は「一茶寮」(喫茶店)になっている。天井の高い蔵内をやさしく照らすランプの灯りと懐かしさあふれる調度品に心が和む。珈琲、中国茶でのんびりくつろぎのひとときを。奥には「彩園子II」もあり、かくれた芸術空間となっている。
御菓子司 山善
工芸菓子の製作工程(生地から型抜き、仕上げまで)をパネルで紹介している。店内には、御菓子で作られた花や木、鳥などの工芸菓子を30点ほど展示しており、第23回全国菓子大博覧会で全菓博工芸大賞を受賞した「南部花車」は壮観。 素材を吟味した確かな仕事に、四季折々の季節を感じさせる和菓子の魅力を十分に堪能することができる。
神子田の朝市
藩政時代、盛岡城下のいたるところにあった市。その多くは時代の中に埋もれていったが、今でも盛岡には素朴な人情市場がある。長年、市民の台所として親しまれている神子田の朝市は、組合形式としては日本最大規模。朝5時、入り組んだ住宅街の路地を曲がれば、農家の人達が広げたゴザいっぱいに野菜、山菜、生花、果物、漬物などが並んでいる。昔懐かしい盛岡の姿がここにある。
ホームスパン みちのくあかね会
染色から織りまで全て手作業で行うホームスパンの工程を見学することができ、一連の製作工程をパネルで紹介しています。明治時代のはじめに、イギリス人宣教師が岩手に広めたホームスパンは、羊毛を染め、手紡ぎした糸で織る毛織物。機械による大量生産が多いなか、みちのくあかね会は、毛を紡ぎ出した縦糸・横糸を一つ一つ手で織っていく本来の手作り品にこだわっています。
うるみ工芸
漆の樹液をためる漆桶やホコリを払う羽根、加飾に使用する具、漆を塗る刷毛などの漆器を製造する為の道具や、急須台の作業工程を展示している。 この道40年余の主人は、国の伝統的工芸品に指定されている浄法寺塗の伝統工芸士。天然素材の漆器は手触り口当たりが良い。本物の良さを味わうことができる。
せきれい荘
(株)あさ開
水のきれいな街盛岡ならではの、おいしい地酒ができるまでの工程の見学ができ、酒づくりを学ぶことができます。館内見学ツアーにはガイドが付き、仕込蔵(昭和旭蔵)、製品工場、地酒物産館などを案内しています。
小野染彩所
店舗2階に、藩政時代からの古い型紙、型の復元パネル、藍染めの材料や資料が展示してあり、テープによる行程等の説明を聞くことができる。南部古代型染めは、寛永年間、南部家御用染師として京都から招いた蛭子屋三右衛門が、裃や鎧下などに型紙を使って家紋や文様を染めたことに始まる。代々受け継がれた型紙は300種類以上にものぼる。
愛真館【盛岡つなぎ温泉】
昭和13年創業の老舗宿。つなぎ温泉の西に位置する「萪内(しだない)遺跡」をモチーフにした庭園縄文風呂があるのが特徴。サウナ付き貸切風呂もあります。
工房 夢繭*花
繭玉を美しく染色して四季折々の作品を作るまゆクラフト。岩手の養蚕の資料をパネル展示している。岩手の養蚕の資料をパネルで展示するとともに、全国のまゆクラフトコンテストの入賞作品やブーケ、リース、ひな人形など、まゆの特性を生かした作品を見学することができる。体験教室では、簡単にまゆクラフトの楽しさを味わうことができる
丸家旅館【盛岡つなぎ温泉】
お一人様のビジネスマン、お仕事での長期滞在歓迎します。温泉でお仕事の疲れを癒してください。