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宏八屋
種市の海は元気がいい!贅沢珍味のウニやアワビが特産で、新鮮なものを食べられます。 旬な時期に新鮮なものをいただける“地元の特権”を全国の方々にも楽しんでいただきたい。 この旬を大切にしています。旬の物を、旬の時期に販売と加工をしています。
洋野町
県北エリア
舟渡海水浴場
岩礁にふちどられた久慈の海岸線のなかで、なだらかな波打ち際が100mほど続く舟渡の浜辺は貴重な存在。波もおだやかで、家族連れも安心して海水浴を楽しめます。
久慈市
普代村昆布商品
普代村では三陸沖で採れる肉厚で風味豊かな昆布を材料に、工夫を凝らした様々な商品が開発されています。 普代村の代名詞とも称される、細切りの昆布を乾燥させた乾物のすき昆布。昆布の乾燥粉末を練りこんだつるつる食感のうどんに、昆布が香るもちもち食感のパスタやラーメン(乾麺)。お菓子職人は開発した和菓子や洋菓子。また、お肉屋さんが開発した刻み昆布の入った焼肉のたれ。品質の優れた塩蔵昆布を乾燥させ、細かい粉状にした調味料など様々な商品が誕生しています。
普代村
普代浜園地キラウミ
南北に600m。弓状に広がる白い砂浜とキラキラの海が最高のロケーション。岩礁地帯が続く北三陸一帯では数少ない砂浜の海岸です。一帯は「普代浜園地キラウミ」として整備され、緑地公園、BBQ用野外炉、温水シャワーや更衣室付きの休憩所のほか、海産物直売施設「浜の産直きらうみ」もあります。休日ともなれば、波打ち際で戯れたり、緑地広場でボールを蹴る子どもたち、家族連れやグループで思い思いに楽しむ光景が見られます。
ふだいのアンテナショップ あいで
三陸鉄道普代駅の構内にある土産店です。岩手県屈指の魚種を誇る、質の良い普代の海で採れた昆布の様々な加工品などが並びます。普代の代名詞「すき昆布」はもちろん、こんぶ饅頭・昆布らーめん・KONPAS(パスタ)・こぶじおの他、昆布を使ったお菓子などもズラリと並びます。ここでしか食べられない、こんぶソフトや昆布味のフライドポテトも人気です。海産加工品や産直野菜も取り扱っていて、普代のお土産がここで揃います。また、観光案内もしていますので、お気軽にお声かけ下さい。
普代水門
普代川の河口に達つ高さ15.5m、総延長205mの水門です。明治津波15mを想定した東北最大級の水門で、2011年の東日本大震災で発生した津波を村中心部への浸水を食い止めました。水門は総工費35.6億円をかけて1984年に完成。近くにはこの事業に尽力した当時の村長和村幸得の顕彰碑があり、「二度あったことは、三度あってはならない」と刻まれています。三陸ジオパークのジオサイトにも認定されています。
福来
飲む人、売る人、造る人、全ての人に福が来るように、幸せをよぶ酒「福来」と命名されました。水清き地の良質の地下水と南部杜氏の伝統の技が醸す「福来」。縁起物として贈呈品にも喜ばれています。 【主な商品】福来
宮沢賢治詩碑(黒崎展望台)
普代村には2基の宮沢賢治の詩碑が建立されています。 黒崎展望台には「発動機船 一」の詩碑があります。この作品の舞台をネダリ浜とする説を採り、平成27年(2015年)、ネダリ浜を眼下に望む場所に建てられました。
宮沢賢治詩碑(まついそ公園)
普代村には2基の宮沢賢治の詩碑が建立されています。 そのひとつがまついそ公園にある「敗れし少年の歌へる」の碑で、賢治が大正14年(1925年)に三陸を旅した際、発動機船に乗船した港が堀内港とする説から、平成16年(2004年)に建てられたものです。碑文は、賢治が乗船する日の明け方に書いた「三四郎 暁窮への嫉妬」が改作された文語詩、「敗れし少年の歌へる」が選ばれました。
ビストロくんのこ
短角牛や佐助豚など地元の食材にこだわって提供しています。また旬の食材を取り入れたパスタも好評です。
ひろの水産会館 ウニーク
平成26年3月26日に洋野町の新たな観光発信・体験交流拠点としてオープン。 1階は直売所があり、洋野町の海の幸をお土産を買うことがきます。3階には町の特産品を中心とした物産展示コーナーや地元食材を使ったお食事ができる軽食コーナーがあります。
平庭山荘 コテージ白樺村
平成16年にオープンした「コテージ白樺村」は、ユニットシャワー・トイレを完備し、屋外ではバーベキューも楽しめます。