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久慈市情報交流センターYOMUNOSU -よむのす-
2020年7月にオープンした、観光案内所と図書館がひとつになった複合施設。久慈駅近くにあり、市民はもちろん観光・ビジネスで訪れる人々の憩いの場となっています。 県産牛を使用したハンバーガーが食べられる喫茶コーナー、久慈市が舞台となった連続テレビ小説「あまちゃん」の衣装展示、市内を見渡せる展望室等もあり、どなたでも自由にご利用できます。
久慈市
県北エリア
木彫りの魚美術館 魚の番屋
世界にひとつしかない「木の魚の水族館」として、2018年5月にオープンしました。 漁師歴およそ50年の現役の漁師さんによりチェーンソーやノミ、彫刻刀を使って作り出された海の生き物たち約350点が展示されています。
野田村
五穀豊穣ケーキ
パウンドケ0キはバター、小麦粉、砂糖、卵などを使用して作ります。そのケーキの材料に、きび、そば、アマランサス、青豆やサボニン、リノール酸を含む黒豆を加えて雑穀パワーを閉じ込め贅沢に仕上げました。
軽米町
昆布巻き
洋野町の伝統料理です。 1年モノの若い天然の昆布で鮭を巻いて作る昆布巻きです。 平成11年度に「食の匠」に認定されました。 国道45号線沿いの、お食事処「フレンドリー」でお召し上がりいただけます。 ※要予約
洋野町
コロポックルランド
折爪岳のふもとにできたプレーゾーン。 BMXコース・BMXパークや遊具広場、とんがり屋根のツリーハウスや野外炊事施設もあり 自然と友達になれる。 【令和5年度の営業について】 ヘルストンの湯については営業を休止しております。 BMXパークについいては老朽化により使用禁止としております。 ツリーハウス、テントサイトは休業といたします。
九戸村
大沢橋梁
三陸鉄道が太平洋をバックに鉄橋を渡るスポットです。三陸鉄道堀内駅の南にある、高さ30メートルの鉄道橋です。三陸鉄道沿線でも屈指の名所と言われ、橋梁上で約1分間停車して観光客へオーシャンビューのサービスがあります。ドラマ「あまちゃん」では大漁旗を振る夏ばっぱのシーンは眼下の海岸で撮影されました。国道45号線付近からシャッターチャンスを狙う写真マニアにも人気のスポットです。 基本情報
普代村
アンモ浦の滝
高さ100m以上の落差は岩手県一といわれる滝です。アンモ浦は国民宿舎くろさき荘の裏、階段262段を下ると現れるアンモ浦展望台から観ることができます。ここがまさしく北緯40度00分00秒東端ポイント。断崖上のわずかなスペースを利用して設けられた展望台からは、断崖絶壁を流れ落ちる滝がそのまま太平洋に注ぎ、一筋の糸のような水の流れが豪快な景色の中にアクセントを添えています。”アンモ”とはアイヌ語で鬼・妖怪・化け物などの怖いものの総称で、彼らが住んでいたところなので、そう名付けられたといわれます。
田中館愛橘
二戸出身の理学博士・東京大学教授。測地、地震、磁気学の創始者であり、ローマ字・メートル法の先駆者でもある。明治34年に木村栄とともに「Z項」を発見し、測地、地震、磁気学の分野で国際的に広く知られるようになり、国際学術会議へ56回出席している。岩手県民として初めての文化勲章を受章した人物であり、各国からも数々の功労賞が贈られている。
二戸市
三船久蔵
久慈市出身の柔道家。身長159cm、体重55kgという小柄な体で中学時代から柔道を始め、卒業後上京し講道館に入門した。昭和5年に初の全日本柔道選手権大会の特別試合を制す。横山作次郎指南役・八段に師事して年々昇段し、大正12年に七段・昭和20年には十段の最高位を得た。「空気投げ」など数々の新技を考案し、昭和36年県下初の文化功労者となる。
滴生舎
天台寺の傍らにたたずみ漆器つくりを追求し続けている滴生舎。浄法寺塗りの粋を極めた漆器の殿堂と言うべき施設です。販売コーナーをはじめ下塗りから上塗りに至る工程も見学することもできます。
道の駅「おおの」 食の館
洋野町大野の国道395号沿いにある「道の駅おおの」。その一角に建つ「食の館」では、地元で昔からよく食べられていた郷土料理「ひっつみ」や、赤鶏(みちのく赤鶏)を使用した「赤鶏ラーメン」が人気です。
道の駅「くじ」やませ土風館
やませ土風館は物産館の「土の館」、観光交流センターの「風の館」に分かれています。 物産館の「土の館」では久慈琥珀や地元で収穫された旬の野菜を提供、物産店も入っているのでお土産選びに最適です。また観光交流センター「風の館」では久慈秋まつりで実際に使われている山車や神輿を展示しています。実際のまつりの様子は映像モニターで紹介、郷土資料も展示し、久慈の魅力を発信しています。また、地元の海鮮をたっぷりのせた丼が人気のレストランもあります。 目の前には「歴通路(レトロ)広場」があり、飲食店や雑貨店が立ち並んでいます。