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浮島古墳群
奈良時代後期から平安時代初期に造られた土饅頭式の小円墳郡。円型船底古墳で、屈葬形式の土葬墳である。発掘調査の結果、直刀、ヤスリなどの鉄器、ガラス玉、丸玉などの副葬品が出土した。岩手県指定史跡
岩手町
県央エリア
鯨山
鯨山は浪板海岸をのぞむ位置にあり、標高610m。
大槌町
沿岸エリア
ふるさと自然公園センター・もりの学び舎
折爪岳の自然の写真やパネル、ハイビジョンの映像などにより、周辺の自然、植物や動物、鳥などはもとより観光ポイントなども詳しく紹介しています。また、木の種類など実物を見ながら森を学ぶことができるようになっています。
二戸市
県北エリア
折爪五滝
県立指定公園に指定される折爪岳の九戸村側の中腹に流れる五つの滝で、それぞれに命名されており、頂上まで続く林道沿いにあります。
九戸村
宮古市北上山地民俗資料館
国指定重要有形民俗文化財。山の恵みと共に脈々と生きてきた宮古市川井地域。山での生活を支えてきた道具を中心に自然と一体となって生きてきた人々の暮らしを紹介する第一展示室を中心とする三つの展示室、階段式で30の固定座席をもつ映像展示室、企画展示室が設けられている。
宮古市
世界の椿館・碁石
気候が温暖で「ツバキの里」と呼ばれる大船渡は、いたるところで自生のヤブツバキが紅色の花を咲かせています。 ツバキは大船渡市の花に指定されており、まちのシンボルとなっています。 世界の椿館・碁石には、世界13カ国約600種類700本のツバキが植栽展示されています。 また、地域で生産された四季折々の花も展示されているほか、椿の苗木、椿グッズ、椿油、鉢植えなどが販売されています。
大船渡市
生活文化博物館
農具や民具など約300点の資料を展示している生活文化博物館では、この地方の明治から昭和初期にかけての暮らしぶりを紹介しています。北国の厳しい冬を乗り越えてきた知恵と工夫、自然とともに生きていた当時の人々の生活など、地域と暮らしに密着した歴史と風土を知ることができます。訪れた土地の歴史や風土にふれることは、知らない町を旅するときの貴重な楽しみ。ぜひ、立ち寄ってください。
軽米町
毛越寺花菖蒲園
昭和28年に、東京の名園・堀切菖蒲園からハナショウブ100株を購入したのがはじまり。 以後も明治神宮はじめ全国の愛好家などから株が寄せられ、現在はその数約300種、3万株のハナショウブが咲く花名所となった。 メインイベントは開花に合わせてはじまるあやめ祭り。延年の舞公演や琴と尺八の演奏会、茶会など日本の豊かな伝統を伝える催しが数多く行われる。 【開花時期】6月下旬~7月上旬 【あやめ祭り】毎年6/20~7/10
平泉町
県南エリア
北上川源泉・弓弭の泉
文献によると天喜5年6月、阿部頼時征伐(前九年の役)源頼義、義家父子が進軍した際、打続く炎暑に兵馬が苦しむのを忍びず、観音に救世祈念、義家が弓弭(ゆはず)を持って岩にさしたところ、泉がこんこんと湧き出たと言われ、その泉は今なお湧き出でて北上川の源泉となっています。※弓弭(ゆはず)とは弓の両端の弦をかけるところ
毛越寺浄土庭園【世界遺産】
大泉が池を中心とする「毛越寺浄土庭園」は、国より特別史跡、特別名勝の二重指定を受けています。毛越寺浄土庭園は塔山を背景に、大泉が池の周囲には州浜(すはま)や築山(つきやま)、出島(でじま)、飛島(とびじま)などの石組みが配置され、自然の景観を取り入れた作庭技法が随所に示されています。
法冠神社
平泉を脱出した義経主従が、鶏住居川に沿ってこの宝浜で休息したといわれています。法冠神社は、この地の先祖が建立したもので義経をまつり「法冠大神」と号しました。明治20年に神社は焼失し、現在は石の祠が建っています。
釜石市
サトウハチロー記念館「叱られ坊主」
※休館中です(再開時期未定) 童謡「うれしいひなまつり」や「かわいいかくれんぼ」、流行歌「リンゴの歌」などの作詞で知られるサトウハチロー。本人の言によると生涯の作品は約二万編にものぼるとか。著作やレコード・遺品を通して、作品世界に溢れ出る温かな人柄と、奔放な生き方に迫ります。
北上市