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遠野ふるさと村
市内の「南部曲り家」を移築・保存し、懐かしい遠野の農村を再現した場所。のどかな風景の中で「もちつき」「そばうち」「縄ない」など様々な農村体験が可能です。また、ふるさと村内には遠野の文化と伝統を守る「まぶりっと」がいて、農村体験のインストラクターもつとめ、やさしくサポートしてくれます。
遠野市
県南エリア
和賀岳
標高1440mの和賀岳はブナの原生林や高山植物の群生など貴重な自然が残っています。山は険しいため登山者は少なく新鮮さがあふれています。展望が良く、晴れた日には遠くまで連山が見渡せるすばらしい眺めです。和賀川源流の透きとおった水の流れを見ているだけで心が和みます。
西和賀町
真昼岳
古くから地域住民の信仰の対象として親しまれてきた真昼岳。県道1号線から峰越し林道に向かい、車で走ること20分、兎平登山口に到着します。付近一帯はぶな林が密集し自然空間を満喫することができ、さらに川沿いを散策すると大小のきれいな滝が無数あり樹木との調和がとれ景観がよく心を癒してくれます。6月~11月上旬
春の山野草
西和賀町では雪が消える4月下旬~5月中旬にかけて木々の芽吹きとともにいろいろな花が一斉に咲き出す。中でも「カタクリの花・ミズバショウ」の群生はすばらしく人目を引いている。カタクリの花、キクサキイチリンソウは安ヶ沢、銀河高原付近、ミズバショウは、昼山、安ヶ沢、貝沢、峠山
弁天島
和賀川の清流のどまんなかに自然が造りだした島がある。景観もよく、写真家や釣り人がよく訪れる。島の広さは1500平方メートルぐらいあり、その中央には神社が祭られているその神社を「いつくしま神社」と呼んでいるこの島の川下からの眺めは春夏秋冬を問わず絶景で人目を引いている。
坂本神社 神楽奉納
例年8月に行われる坂本神社祭典・前郷夏祭りは、坂本神楽の奉納、盆踊り、夜店などで賑わう。坂本神楽は坂本神社に伝わる山伏系神楽で、言い伝えでは安政6年(1859)神職高橋右内が和賀郡藤根の神楽師善助を招いて習得したもの。36演目の山伏神楽のうち、坂本に12演目、他に藤根及び岩崎にそれぞれ12演目を分ち伝えられたといわれている。開催日 8月上旬
およね地蔵尊
唄「沢内甚句」に出てくる「お米=およね」 その昔、南部藩の隠し田と呼ばれ石高、三千石といわれた稲作地帯であったと伝えられている。天保の大飢饉が村を襲い、年貢米は勿論、飢を凌ぐにも困難な年、困り果てた村人が年貢米の代わりにお米という娘を藩公に差し出した。そうして村は救われたが、お米は帰ってこなかった。その娘の献身を称えて立てられたお米地蔵が浄円寺の境内に祭られている。
長峰公園リフレッシュゾーン
大自然に囲まれた長峰公園は、キャンプ場の施設も完備され、隣接する市町村の子供会やファミリー・グループで賑わいます。夜は満天に輝く星空が最高です。バンガローも4棟あり、木の感触がやさしく、のんびりとお過ごしいただけます。長峰公園リフレッシュゾーン:長峰公園、ふれあいゆう星館
錦秋湖川尻総合公園あやめ園
毎年7月上旬から中旬になると、錦秋湖川尻総合公園のあやめ園には、色とりどりのあやめ120種類、約12万本が咲き乱れる。
湯田温泉峡県立自然公園
和賀川中流に建設された湯田ダムと、その貯水池である錦秋湖、さらに湯本、湯川などの温泉があり、公園内は湖と温泉に彩られている。錦秋湖は人造湖として県内最大の規模で、紅葉季は鮮やかな錦模様を湖面に映し、国道107号線は、絶好のドライブコース。紅葉の見頃 10月上旬~10月下旬
湯田貯砂ダム
ダムの堤体内を通ると、数メートルの高さから落下する水がカーテンのように見える。
道の駅「錦秋湖」
道の駅錦秋湖は、北上市と横手市のほぼ中間に位置し西和賀町の玄関口になります。レストランや売店では地元ならではの味を楽しめます。特に湯田ダムを模した「湯田ダムカレー」は、季節の彩りを表現した人気メニューです。 錦秋湖を眺めることができる公園が整備されています。