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タラジガネ
秋田の「なまはげ」と似たような風習で、米俵や蓑をかぶり、恐ろしい面をつけた「たらじがね」が家々をまわる。たくましく、素直な子供に育てたいという親の気持ちのあふれる小正月行事。【開催日】毎年1月15日
大船渡市
沿岸エリア
石神の丘美術館
1993年岩手県内初の野外彫刻美術館として開館。2021年6月18日リニューアルオープン。 野外展示場は彫刻作品だけではなく、ラベンダーのほか、あじさいやブルーベリー、100種類以上の草花を楽しむ「花とアートの森」として生まれかわりました。
岩手町
県央エリア
北山崎断崖クルーズ観光船
三陸復興国立公園を代表する景勝地・北山崎の迫力ある眺めを洋上から満喫できます。発着は北山崎の南に位置する島越港。外洋に出るために波があるがこちらも迫力満点。1周50分。遊覧船上ではうみねこパンも販売しておりウミネコの餌付けも体験できます。
田野畑村
薬師堂
境内から湧き出る清水が、眼病に効用があると伝えられる天台宗の寺院。薬師如来像を本尊とし、佐用姫伝説が残されています。夏には境内周辺に可憐なやまゆりが咲いています。
奥州市
県南エリア
九戸城跡
豊臣秀吉の最後の戦場となった九戸城の跡地。 天正19年城主九戸政実は、南部藩主が南部信直に決まったことを不服として乱を起こしたが、 この相続は豊臣秀吉公認のものだったため、逆賊として討伐され九戸城は落城した。
二戸市
県北エリア
北山崎
高さ約200mの大断崖が約8kmに渡り連なる「北山崎」は、日本の海岸風景の中で最も迫力のある海岸美を誇り、(財)日本交通公社の行った観光資源評価海岸の部では国内で唯一最高評価の「特A級」に認定された名実ともに日本一の海岸美です。一生のうちに一度は訪れたい観光地として、多くの観光客が訪れています。
長谷寺の木造如来坐像と木造十一面観音菩薩立像
平安時代から鎌倉時代の仏像で、どちらの像も一木造りの技法で造られています。なかでも木造如来坐像は東北地方最古級の仏像とされ、ともに貴重な県指定の有形文化財です。
大泉寺
おかんの墓で知られる大泉寺は、江戸時代の文政年間に再建された独特な宝形式反り屋根の本堂になっている。宝形造りの屋根は、宝珠と軒の反りの線が流れる美しさが特徴。反りかえる軒先には力強さがあふれ、みごとな空間構成を作り出している。
盛岡市
もみじ交遊舎
地域に古くから受け継がれてきた伝統を生かしながら、世代間の交流をはかるとともに、ここを訪れる人々が気軽に竹細工に親しめる創作体験の場として「もみじ交遊舎」が建設された。館内には背負籠や花器などの竹細工製品を展示した展示コーナー、竹細工の体験ができる竹細工工芸室などがある。
一戸町
釜石市郷土資料館
釜石市の文化や風土を伝えていく拠点として、「自然」、「考古」、「史跡」、「民俗」、「昭和の釜石」、「津波・戦災」の各テーマを設定し、市民から寄贈された資料を展示しています。
釜石市
三船十段記念館
神技「空気投げ」で知られる柔道家・三船久蔵十段の功績を称え建てられた記念館。展示室には、柔道着や筆、硯など、三船十段の愛用品や作品を展示し、「空気投げ」など当時の貴重な映像も紹介しています。また、6台のスライド・プロジェクターが迫力ある画面を映し出す、マルチ・スクリーンでは、三船十段の生涯を紹介しています。ダイナミックなドラマが楽しめるなど、三船十段を顕彰するさまざまな趣向が施されています。
久慈市
浪打崎
太平洋の荒波がしぶきと共に打ち寄せるダイナミックな岩礁「浪打」。三王岩遊歩道の行き止まりがこの岩礁で、上部はほぼ平面になっている。柵のない岩礁の上から海を見下ろすと胸の奥まで響く荒波の音に自然の雄大さを改めて感じさせられる。
宮古市