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城山公園
城山公園は、町のほぼ中心にある小高い丘で、中世期には斯波氏の居城高水寺城が築かれたといわれ、歴史的にも価値が高い遺跡です。春には約2千本の桜で公園が彩られ、少し離れたところから見ると丘全体が桜色に見えるほどです。お花見シーズンにはたくさんの見物客で賑わいます。自由に散歩やジョギングができ、キャンプ場で楽しむこともできます。“銭形平次”の作者野村胡堂の歌碑があります。
紫波町
県央エリア
遠野ふるさと村自然資料館
遠野の自然に生息する植物や昆虫の標本、動物の剥製、写真などを展示しています。
遠野市
県南エリア
盛岡城跡公園(岩手公園)
南部藩主の居城であった盛岡城の旧跡。盛岡城は28代藩主重直の時代寛永10年(1633)に完成。 北上川、雫石川、中津川を自然の壕に利用した平城で、不来方城とも呼ばれた。 現在は石垣や池が残り、盛岡城跡公園(もりおかじょうあとこうえん)として四季を通じて市民に親しまれている。 春の桜や秋の紅葉、梅林などもありさまざまな木々花々が四季を彩ります。
盛岡市
大唐の倉
野田港に突き出した古第三紀凝灰岩の断崖で高さ50m。平家や宋の高僧が漂着したとも伝えられています。ここかの海岸美も見事。
野田村
県北エリア
犬倉山
岩手山登山網張コースは犬倉山を経由します。1,408mの山頂からは展望がきき、軽登山として自然に親しむことができます。眼下に広がる広大な雫石の風景をお楽しみ下さい。
雫石町
長昌寺
長昌寺本堂にある太鼓は一関藩時代に田村健顕公が老中阿部豊後守に願い出て皇居、幕府、御三家に限られていた「時の太鼓」を許されたものである。当時は「一関にすぎたるもの」と近隣からうらやましがられ、歌にまで残っている。現在、二代目時の太鼓は新幹線一ノ関駅コンコースに展示してある。
一関市
唐丹町本郷の桜並木
昭和8年の三陸大津波により大被害を受けた旧唐丹村の復興への願いと、同年の現天皇陛下のご生誕の祝福を兼ねて、昭和9年春、唐丹地区に2800本の桜が植えられました。一番の見所が本郷の桜並木で、3年に一度の天照御祖神社祭典では、桜の下を大名行列が練り歩きます。
釜石市
沿岸エリア
駒ヶ岳
十和田八幡平国立公園の最南端に位置し、秋田、岩手の両県にまたがる。山名は、初夏の残雪の頃に山腹へ奔馬の姿が現れるという伝説にちなむ。変化に富んだ火山地形とコマクサに代表される数百種に及ぶ高山植物の宝庫。
盛岡八幡宮
盛岡八幡宮は延宝8年(1680)、第29代南部重信公により建立された。盛岡八幡宮に祀られている神は、品陀和気命(第15代応神天皇)で、農業、工業、商業、学問、衣食住など人間生活の根源の神として昔から地域の人々の多大なる崇敬を集めてきた。明治17年(1884)の盛岡大火などの災害や永年の風雪被害を受けて社殿は再建がくり返され、現在の社殿は平成9年12月に建て直された。色鮮やかなな彫刻の施された朱塗りの大社殿が新しい「盛岡の顔」として堂々たる風格を漂わせている。県下一の大社として、また人々の生活に根ざした信仰や祝い事の拠りどころとして現在も年間を通して多くの参拝者で賑わっている。
今松竪穴住居跡
奈良時代末期の住居跡。すでに米を主食とし、鉄器を使用していたことがわかったほか、住居跡から多くの副葬品が発掘された。岩手県指定史跡。
岩手町
えぼし岩
十府ヶ浦海岸の南に位置する玉川海岸に浮かぶ烏帽子の形をした岩。青い海原から突き出すしの姿は、奇岩怪岩が続く玉川海岸の中でも代表的な景勝地です。
峠の駅 紫波ふる里センター・レストラン ぶどうの樹
国道396号線沿いにあり、レストラン「ぶどうの樹」では、地元の素材を活かしたメニューを提供、特に、地元特産のぶどう、洋なし、りんごのフルーツアイスが好評です。また、ふきのとう、さくら、いちご、よもぎの季節限定アイスクリームもあります。