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綾織の桜並木
綾織地区の国道283号線と猿ヶ石川に挟まれた自転車専用道路沿いにある桜並木です。猿ヶ石川と桜並木、遠くに六角牛山を望む風景は、春の遠野を代表するビューポイントとなっています。 【見頃時期】4月下旬~5月5日頃
遠野市
県南エリア
萬鉄五郎記念美術館
フォーヴィスム、キュビスムの日本美術史上重要な作品を残し、新しい独自の美術を目指した萬鉄五郎の記念美術館。隣には萬家の土蔵が復元され、ハイビジョン・ミュージアム、ミュージアムショップ、喫茶コーナーが設けられている。土沢城跡に建つ。
花巻市
成島和紙工芸館
日本北限の和紙、成島和紙の生産拠点と紙すき体験施設として整備された施設が成島和紙工芸館です。成島和紙に関するすべてが館内に集約されており、日本古来より伝承されている和紙の文化に触れることが出来ます。また、紙づくりが本格化する冬期間は、紙すき作業も見学出来ます。 駅前にタクシー営業所あり
早池峰大償流土沢山伏神楽
早池峰神社を霊山とする山岳信仰は、鎌倉時代から数多くの山伏神楽の流派を生み、現在、早池峰神楽と総称されている。岳流の石鳩岡神楽と共に岩手県指定無形民俗文化財として、古代信仰をそのままの姿で現代に伝えられており、神秘的な曲と舞いは時を越えて見る人の心を打つ。
早池峰岳流石鳩岡神楽
早池峰神社を霊山とする山岳信仰は、鎌倉時代から数多くの山伏神楽の流派を生み、現在、早池峰神楽と総称されている。大償流の土沢神楽と共に岩手県指定無形民俗文化財として、古代信仰をそのままの姿で現代に伝えられており、神秘的な曲と舞いは時を越えて見る人の心を打つ。
東和B&G海洋センター
波の穏やかな田瀬湖は、ウォータースポーツに最適な環境。海洋センターは自然石を積み上げた護岸設計とするなど、周辺の景観と環境保全に配慮した設計となっています。当施設にはインストラクターが常駐し、ヨットやカヌーを初心者でも気軽に楽しめる体制を整えています。また、インターハイボート競技会場に供された他、シドニーオリンピックボート競技の強化合宿地にも選定されるなど、専門家レベルでも高い評価を得ています。 【営業期間】4月下旬~10月下旬
東和ふるさと村・おためし工房
道の駅「とうわ」の東和ふるさと村にあるおためし工房では、ジュースやジャムなどの農産物加工体験が楽しめる施設。
成島三熊野神社
成島三熊野神社は、かつて坂上田村麻呂が蝦夷を平定した際に建立したと伝えられ、樹齢一千年を数える木々に囲まれた静かな佇まいは、当神社の名の由来となった、紀伊熊野三山に似た荘厳さを醸し出しています。昭和54年岩手県重要文化財指定。境内には、ケヤキ一本から製作された木造り4.73mの兜跋毘沙門天立像があります。 毎年5月には、お子さまの健やかな成長を願い「毘沙門まつり・全国泣き相撲大会」が行われます。
田瀬釣り公園
田瀬湖は鯉やヘラブナをはじめとした淡水魚の宝庫として知られています。その豊富な資源を活用し、ファミリーユースで気軽に釣りを楽しめる施設として整備されたのが釣り公園です。園内の釣り池で、思う存分フィッシングが楽しむことができる他、じゃぶじゃぶ池でのボート乗船、地元の食材を活用した食事処など、家族で1日を楽しみたい方に打ってつけの施設です。 【営業期間】4月下旬~10月下旬 ※冬季はワカサギ釣り体験を楽しめます
立石百姓踊
立石稲荷神社の例祭神事として五穀豊穣を祈願し奉納するため昭和初期にはじめたもの。踊りの内容は百姓の米づくりを主題に、一貫した伝統的な農作業を振付けたもので、土色豊かな太鼓・笛・鐘のリズムによって展開される踊りとなっている。町指定無形民俗文化財。
谷内伝承工房館
昔ながらのおやつ作りや、わらや竹細工、そば打ちなども体験できる他、厨房も備えている。(要予約)
気仙川
五葉山に源を発し、上流はアユやヤマメ、下流はウグイやハゼが多く棲んでいる。春は生きた白魚の踊り食いができ、7月はアユ釣りの解禁、10月はサケ漁が始まる。 渓流、荒瀬などがアユの生育に適しており、漁は気仙川特有のコロガシ、ドブ漁、友釣りがよく、最盛期は8月から9月。 時期:3/1~5/31、7/1~9/30(ヤマメ・イワナ)、7/1~11/30(アユ)
陸前高田市
沿岸エリア