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いわて食財倶楽部
道の駅「石鳥谷」南部杜氏の里
道の駅「石鳥谷」南部杜氏の里は、酒箒(杉玉)を飾ったシンボルタワーが目印で、酒蔵をイメージした建物が緑の木立を背に立ち並ぶ憩いの場です。施設は酒匠館(物産館、産直)、食堂、南部杜氏伝承館、杜氏の里パークゴルフ場、酒造り文化に関わる図書資料を所蔵している石鳥谷図書館など人と地域の交流により、文化や歴史、名所や特産品など、地域がもつ魅力を情報提供しています。酒匠館の酒アイスは南部関特別純米酒を使用したオリジナル商品。バニラベースで後味さっぱり、運転もOKです。
花巻市
県南エリア
雪谷川ダムフォリストパーク・軽米
森林とダムの景観を生かした水と緑が調和した美しい森林公園。 長さ154mの吊り橋からは、雪谷川ダム周辺が一望できる。 約24ヘクタールの広大な敷地には、高さ16m、直径20mの風車展望台をはじめ、木炭展示室やレストラン、野外ステージ、キャンプ場、テニスコート、丸太アスレチック、運動広場、散策道があり、思う存分自然を満喫できる公園です。 【開園期間】毎年4月1日~10月31日 チューリップ園は4月下旬から5月中旬まで30品種約15万本のチューリップが色とりどりに咲き誇る。 シンボルの風車展望台と相まってまるでオランダにいるよう。 【見頃の時期】4月下旬~5月中旬
軽米町
県北エリア
酒の民俗文化博物館
世嬉の一酒造は「世の中の人々が喜ぶような良いお酒を造りなさい」と明治天皇の弟君の閑院の宮様が命名された。その中にある「酒の民俗文化博物館」はそんな創業当時の面影を現在に残している貴重な土蔵からなっています。木造二階建ての土蔵は東北一の規模。内部には1,600点を超える酒作りの道具の中から、その一部を展示。その他、酒の神松尾大明神を祀っている杜氏部屋や酒に欠かせない米作りの資料も見ることができる。平成18年には一関ゆかりの作家十二人を顕彰する「いちのせき文学の蔵」がオープン。
一関市
気仙大工左官伝承館
気仙大工左官の匠の技を伝承・保存するため、市民の森に建設されたのが「気仙大工左官伝承館」。ここでも気仙杉がふんだんに使用されており、茅茸き、蔵造りなど、多彩な佇まいの建物、3棟が建ち並んでいます。母屋の囲炉裏で飲むお茶もまた、格別な味わいです。
陸前高田市
沿岸エリア
道の駅「白樺の里やまがた」
国道281号線沿いにあり、葛巻町と久慈市のほぼ中間点に位置する道の駅。特産品コーナーでは地元で生産された新鮮な野菜や雑穀、また工芸品も販売しています。また道の駅内に入っている「やまがた」ではご当地グルメの「まめぶ」を食すことが出来ます。
久慈市
賢治の広場
賢治の広場では、「イーハトーブの大きな絵本」「花巻大正モダニズム」「みなさんは賢治さん」などを展示しており、誰でも気軽に賢治や賢治の時代の花巻を感じることができます。
プラザおでって
盛岡弁で『おいでください』という言葉から名づけられた情報発信基地。2階の「観光文化情報プラザ」のほか、特産品の販売、軽食喫茶店などがあります。また6階の「盛岡てがみ館」では盛岡ゆかりの偉人たちの手紙や日記などを収蔵・展示しています。
盛岡市
県央エリア
厳美渓
名勝・天然記念物。栗駒山を源に流れる磐井川が巨岩を侵食し、おう穴・滝・深淵と表情を変え2kmにわたって渓谷美を見せます。遊歩道を散策すると、つり橋から上流の荒々しい流れと下流のゆったりとした淵の対照的な景色が見られます。春は満開の桜と雪解け水が流れる渓谷美を眺め、夏には涼しげな渓流のせせらぎを聞き、秋には色づく山々の紅葉、冬には水墨画を思わせる景色が広がり、厳美渓は四季折々それぞれの風情が楽しめます。 厳美渓の名物「かっこうだんご」は渓流をはさんだ対岸にお店があり、川の上に張られたロープに下がる籠に注文と代金を入れて木槌を鳴らすと、籠は引き上げられて代わりに注文しただんごとお茶が入って降りてきます。
八幡平山頂レストハウス
八幡平の山頂の憩いのスペース。地上1階、地下2階のフロアでは、観光の疲れを癒す休憩コーナーからお食事や地場産品を提供している。また自然環境情報コーナーでは八幡平に関する情報が満載。高山植物の情報や温泉情報などを提供している。
八幡平市
光原社
宮沢賢治が生前に刊行した童話集「注文の多い料理店」を出版した光原社。日本の童話文学の最高傑作の1つとされるが、当時は話題にものぼらず、ほとんど売れなかった。北上川に面した中庭には出版の地の碑や、童話「烏の北斗七星」の一部を刻んだ石柱が建っており、賢治の直筆原稿などを展示した資料館もある。また、ステンドグラスが装飾された心地よい雰囲気の喫茶室「可否館」では、ハンドトリップで淹れたコーヒーと名物「くるみクッキー」が味わえる。
天台宗妙見山 黒石寺
奈良時代天平元年(729)に行基菩薩によって開基された伝えられ、東光山薬師寺と称しておりましたが焼失。その後、嘉祥2年(849)慈覚大師が復興した天台宗の古刹。国指定重要文化財の本尊「薬師如来座像」は、日本で唯一の貞観銘仏で貞観4年の銘があります。 また、旧暦正月7日の夜から翌朝にかけて、災厄払い、五穀豊穣を祈願して、裸の男と炎のまつり「黒石寺蘇民祭」が行われます。(令和7年以降の黒石寺蘇民祭については、実施しないこととなりました。)
奥州市
猊鼻渓
日本百景のひとつ。 砂鉄川が石灰岩を侵食してできた約2kmの渓谷で、約100mの断崖が両岸にそびえています。 流れは静かで、舟下りでは船頭が唄う「げいび追分」が響きわたります。