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南部もぐり
種市は南部潜水夫の発祥の地で、歴史も古く、その技術は高く評価されている。県立種市高校では全国初の養成コース海洋開発科を設置している。(盛岡から種市行きのバス:1日3便運行。) JR東北新幹線盛岡駅から下りJR東北本線八戸駅で乗換
洋野町
県北エリア
早池峰大償流土沢山伏神楽
早池峰神社を霊山とする山岳信仰は、鎌倉時代から数多くの山伏神楽の流派を生み、現在、早池峰神楽と総称されている。岳流の石鳩岡神楽と共に岩手県指定無形民俗文化財として、古代信仰をそのままの姿で現代に伝えられており、神秘的な曲と舞いは時を越えて見る人の心を打つ。
花巻市
県南エリア
早池峰岳流石鳩岡神楽
早池峰神社を霊山とする山岳信仰は、鎌倉時代から数多くの山伏神楽の流派を生み、現在、早池峰神楽と総称されている。大償流の土沢神楽と共に岩手県指定無形民俗文化財として、古代信仰をそのままの姿で現代に伝えられており、神秘的な曲と舞いは時を越えて見る人の心を打つ。
立石百姓踊
立石稲荷神社の例祭神事として五穀豊穣を祈願し奉納するため昭和初期にはじめたもの。踊りの内容は百姓の米づくりを主題に、一貫した伝統的な農作業を振付けたもので、土色豊かな太鼓・笛・鐘のリズムによって展開される踊りとなっている。町指定無形民俗文化財。
さき織り伝承館
「さき織り伝承館」は、この地方に明治以前から伝わる古い布を裂いてよこ糸に使い織り機を使って縦糸に織り込んでいく「さき織り」の体験と伝承するための施設として整備されました。館内は13台の機織り機があり、指導を受けながら初心者でも気軽にさき織り体験が楽しめるほか、さき織り製品の展示・販売も行っています。 駅前にタクシー営業所あり
春日流落合鹿踊
鹿踊の起源は今から1000年前にさかのぼり、背に2mほどのササラ竹を背負い、鹿面をかぶり、腹に吊った太鼓を打ち鳴らしながら踊る春日流落合鹿踊は、漁師に撃ち殺された1頭の鹿の供養のために始まったと言われている。古代信仰を忍ばせ、素朴さの中にも高い風格を備えており、東和町にはこのほか、金津流丹内獅子踊り、野金山かながら獅子踊りなどが伝えられている。岩手県指定無形民俗文化財。
成島毘沙門堂 兜跋毘沙門天立像(三熊野神社)
成島毘沙門堂(国の重要文化財)にあるケヤキ一本造りの仏像。高さは4.73mで毘沙門天像としては日本で1番の大きさである。平安中期の作とされる。
旧小原家住宅(南部曲り家)
18世紀中頃に建てられたものと推定されている。その構造から「南部曲がり家」の発生過程を知る貴重な遺構として評価されている。
山口さんさ踊り
明治の中頃下閉伊地方から入ってきて盆踊りとして踊られるようになったと言われ、素朴な中にもきびきびとした動作は熟練を要する踊りで、即興性と明るい民謡調の踊りとして伝えられてきた。
遠野市