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穴通磯
碁石海岸を代表する景観です。海水の浸食によって岩の基底部分に大きな穴が3つ開いている奇岩で、自然の造形の巧みさに驚嘆させられます。また、小型遊覧船でこの穴をくぐり抜けることもできます。
大船渡市
沿岸エリア
すぱーく藤沢
公式コート(20m×15m)2面を備えた通年利用の屋内ゲートボール場です。四方ガラス張りで採光に優れ、クラブハウスには休憩室やトイレも完備され、ゆとりをもってプレーを楽しめます。
一関市
県南エリア
宮沢賢治イーハトーブ館
宮沢賢治に関するさまざまなジャンルの芸術作品、研究論文を数多く収集し分かりやすく整理したものを一般に公開している。また、賢治作品の愛好者、研究者の集まり「宮沢賢治学会イーハトーブセンター」の本部がある。
花巻市
駒頭山
「なめとこ山の熊」のモチーフといわれる駒頭山(標高940m)。登山コースは、太田山口地区から寒沢沿いの林道を経て登る寒沢川コース、鉛温泉スキー場からの鉛温泉コース。そして、出羽沢林道の終点から登る出羽沢コースの3つがある。いずれのコースをたどっても宮沢賢治の書いた童話「なめとこ山の熊」の原風景を訪ねる静かな山旅が楽しめる。また、山麓の豊沢ダム湖畔には、自然学習や野外体験を目的とする野外活動センター、豊沢川に沿って鉛温泉、新鉛温泉などの温泉宿がある。
夏虫山
海を一望する標高717mの夏虫山はホンシュウジカ北限の地。山頂付近まで道路が整備されており、途中、入り組んだ海岸線はもちろん、大船渡や金華山までも見渡せるほど眺望がよく、漁火のシーズンは幻想的なシーンが繰り広げられます。自然に囲まれ、ゆったりとしたリゾート気分が味わえます。
ホロタイの郷「炭の家」
自然をこよなく愛するグリーンツーリズムの方々におすすめ。炭焼き体験などの体験学習、研修などにも利用できる多目的施設、また宿泊もできる。
陸前高田市
北山崎断崖クルーズ観光船
三陸復興国立公園を代表する景勝地・北山崎の迫力ある眺めを洋上から満喫できます。発着は北山崎の南に位置する島越港。外洋に出るために波があるがこちらも迫力満点。1周50分。遊覧船上ではうみねこパンも販売しておりウミネコの餌付けも体験できます。
田野畑村
もみじ交遊舎
地域に古くから受け継がれてきた伝統を生かしながら、世代間の交流をはかるとともに、ここを訪れる人々が気軽に竹細工に親しめる創作体験の場として「もみじ交遊舎」が建設された。館内には背負籠や花器などの竹細工製品を展示した展示コーナー、竹細工の体験ができる竹細工工芸室などがある。
一戸町
県北エリア
三船十段記念館
神技「空気投げ」で知られる柔道家・三船久蔵十段の功績を称え建てられた記念館。展示室には、柔道着や筆、硯など、三船十段の愛用品や作品を展示し、「空気投げ」など当時の貴重な映像も紹介しています。また、6台のスライド・プロジェクターが迫力ある画面を映し出す、マルチ・スクリーンでは、三船十段の生涯を紹介しています。ダイナミックなドラマが楽しめるなど、三船十段を顕彰するさまざまな趣向が施されています。
久慈市
浄土ヶ浜
浄土ヶ浜の地名は約300年前に宮古山常安寺七世の霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名づけられました。平成13年にはかおり風景100選、平成18年には日本の快水浴場百選 海の部特選に選定されています。
宮古市
蛸ノ浜
浄土ヶ浜の白い岩々とは対照的な暗褐色の礫岩からなる浜。浄土ヶ浜の裏側にありあまり目立たない分穴場的なポイントになっている。海岸の岩には海水に侵食されてできた穴が多数見られる。また海岸線そのものも美しく夏は地元の子供達の海水浴場になり賑わいを見せる。浄土ヶ浜から遊歩道を通って15分ほどの場所に位置している。※2020年海開きの予定はありません。
宮古市遊覧船「宮古うみねこ丸」
※宮古市の新しい遊覧船「宮古うみねこ丸」が令和4年7月17日(日)に運航開始しました。国指定名勝「浄土ヶ浜」の美しい景観をはじめ、三陸ジオパーク・ジオサイトをガイドと巡る新しい遊覧船です。これまでは「浄土ヶ浜」のみを拠点に運航されていましたが、新たに整備された「出崎ふ頭」も発着所となる予定です。