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北上市立博物館(本館)
平成28年9月リニューアルオープン。 平泉に先立つ仏教文化の中心地であった国見山廃寺の魅力を紹介しているほか、北上を語る上で欠かせない6つの歴史テーマについて詳しく解説している。
北上市
県南エリア
歴史民俗資料館・歴史と民話の館
歴史民俗資料館と歴史と民話の館は廊下でつながっており、民俗資料館は「軽米町の自然と歴史」「くらしを支えた農法と馬産」「時代を切り拓いた鉄産業」「祭と郷土芸能」の四つのテーマが基本となって展示されています。また、歴史と民話の館では昔話の伝承や軽米町の歴史・風土・民俗・遺跡などとともに創作活動発表の場としても活用されています。
軽米町
県北エリア
宮沢賢治イーハトーブ館
宮沢賢治に関するさまざまなジャンルの芸術作品、研究論文を数多く収集し分かりやすく整理したものを一般に公開している。また、賢治作品の愛好者、研究者の集まり「宮沢賢治学会イーハトーブセンター」の本部がある。
花巻市
利根山光人記念美術館
画家・利根山光人は晩年、北上にアトリエを移して鬼剣舞や鹿踊りの躍動感あふれる作品を発表しました。没後、夫人によって寄贈されたアトリエが、展勝地に「利根山光人記念美術館」として残されました。情緒的な作品の数々が感動を呼びます。
大籠キリシタン殉教公園
東北の島原とも称される一関市藤沢町の大籠地区では、江戸時代の始め300人を越すキリシタンが殉教しました。いかなる迫害にも屈しないで信仰の道を貫いた大籠の先人達の崇高な殉教の歴史を今に伝えるため、殉教公園が整備されました。公園内のクルス館には彫刻家の舟越保武氏の彫刻が展示されているほか、歴史資料館では殉教ジオラマ等で当時の姿を再現しています。 殉教公園までのアクセスは市営バスをご利用ください。詳しくは殉教公園のホームページ「アクセス」をご覧ください。
一関市
イーハトーブ火山局
岩手山の火山情報がリアルタイムで映し出されるほか、パネルやジオラマで岩手山の歴史や世界の火山の様子、自然環境や地熱資源の活用などについて学習できる。
八幡平市
県央エリア
宮沢賢治童話村
宮沢賢治の童話をテーマに夢のある世界を体感できる施設。賢治の思い描いた世界を5つのゾーンで構成した体験施設「賢治の学校」や、ログハウス展示施設「賢治の教室」では賢治の童話に関する展示がされているほか、賢治作品グッズや花巻の名産品を豊富に取り揃えたお店もあります。
ふるさと創造館
大正時代に建てられた村のかつての豪農の民家を移築。平屋ながら140坪もの広さを誇り35畳の大広間をはじめ、いろりやかまどのある部屋や民具・農具の展示コーナーがあり、昔の生活様式に触れる事ができる。
九戸村
旧盛岡高等農林学校(岩手大学農学部附属農業教育資料館)
わが国初の高等農林学校として明治35年に開校した旧盛岡高等農林学校は、宮沢賢治も学びました。現在は賢治に関する資料を多数展示する教育資料館として一般公開しています。農学部内には植物園があり、市民の憩いの場として親しまれています。欧風建築の学舎は国の重要文化財に指定されています。
盛岡市
岩手県立博物館
岩手山と姫神山を望む四十四田ダム湖畔の高台に建つ博物館。大型恐竜化石マメンキサウルスの大型復元全身骨格をはじめ、化石・岩石、考古、歴史、民俗、動植物などの資料を多数展示しています。野外には植物園、岩石園があり、中でも岩泉町と奥州市江刺区から昭和55年に移築された「旧佐々木家住宅(曲り家)」・「旧藤野家住宅(直屋)」は、いずれも国の重要文化財に指定されています。
岩手町彫刻公園
昭和48年から始まった岩手町国際石彫シンポジウムは回を重ねるごとに内容も充実し、そこで製作された作品は岩手町彫刻公園を中心に設置され、訪れる人々の心に潤いをもたらしています。海外の作家を含めて毎年数名の作家が、町産の黒御影石を主に使用して7月中旬~8月中旬にかけて公開製作を実施しております。黒御影石の持つ重厚な色合い、その時々でいろいろな表情を見せる作品、そのエネルギーをたっぷりと感じて下さい。
岩手町
雫石町歴史民俗資料館
先住民族の資料や農具、生活用品の展示のほか、萱葺き屋根の曲り家や竪穴式住居が復元されている。雫石のルーツや歴史をじっくりと楽しく学ぶことができる。
雫石町