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一関市
県南エリア
昭和19年、一関館内の酒造業者が企業合併して発足。銘酒「関山」の名は世界遺産「中尊寺」の山号、関山中尊寺よりいただきました。 【主な商品】関山、千代君の春
かっこうだんご
※2024年の営業は3月10日前後を予定しています。 厳美渓の名物といえば郭公屋の「郭公だんご」。店は渓流をはさんだ対岸にあり、そこに張られたロープに下がる籠に代金を入れて木槌で板をたたくと、籠は引き上げられて代わりに注文しただんごとお茶が入って降りてきます。籠の中のお茶もこぼれず手元に届くというのは長年の経験によるものといいます。
高きび粉・高きびうどん
高きびは、大東町の気候や地質など風土に適した作物で、酸化作用を抑制するポリフェノールが多く含まれた作物です。その高きびを粉にした高きび粉は、団子に適している。高きび粉を20%使用した高きびうどんは、大東町の新しい特産品です。
道の駅「厳美渓」
東北自動車道一関インターから西へ6km。名勝天然記念物「厳美渓」のすぐ近くにある、新鮮な農産物&地場産品と郷土の味が楽しめる施設です。地域でとれた「新鮮野菜」をまるごと直売するほか、郷土食の「もち料理」や特製の「ソフトクリーム」などを販売します。また、一関の「もち文化」を中心とした展示をするほか、地域情報の提供や交流、休憩の場としてご利用いただけます。