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市町村 (普代村) での検索結果
4件該当しました。
過去の大震災・大津波で多数の被害者(普代村では、1896年の明治三陸地震で302名、1933年の昭和三陸地震で137名の犠牲者)を出した苦い経験から、村は津波から住民を守る防壁設置を検討、このうち普代水門は1984年に完成した。建設費は約36億円で、太田名部堤防と合わせて県の事業として行われ、総工費計約36億円のうち一割程度を村が負担しました。普代水門の高さは、計画時に高すぎると非難を浴びましたが、当時の村長は「2度あることは3度あってはならない」と譲りませんでした。 ※プログラム内容・時間等詳細は、個別に要相談とし...
過去の津波で多くの犠牲者を出したことにより建設された普代水門・太田名部防潮堤は、3.11東日本大震災被災地で唯一、犠牲者を一人も出しませんでした。 日本の津波多発地域「東北」で一番大きな水門が建設された経緯や震災当時の様子などがアニメーションにまとめたDVDと現地研修で、災害の教訓を後世に生かし、次代に伝える取り組みを行っています。
江戸時代後半、この地でとれる豊富な砂鉄でたたら製鉄が栄えていました。そこで働く人が風呂で使った手ぬぐいが、独自の色に染まり、虫除けにも効果があるとして珍重されました。これを現代に復活させたのが鉄山染めです。日本で唯一、たたら跡地の湧水を利用する染物。どんな模様になるか染め上げるまで分からない、世界でただ一つの染物にチャレンジ。
1家庭3~4人が村の各家庭に泊まり、生活を共にするなかで、この地に暮らす生活の知恵、地元ならではの食文化、普段の生活ではなかなか体験できない心と心の交流から、深い感動と共に生きる力を学びます。