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一関市
県南エリア
昭和19年、一関館内の酒造業者が企業合併して発足。銘酒「関山」の名は世界遺産「中尊寺」の山号、関山中尊寺よりいただきました。 【主な商品】関山、千代君の春
いわて蔵ビール
いわて蔵ビールは地元産にこだわり、農家、農協と契約して麦の栽培、麦芽の加工を行っています。室温で活発に発酵させ、風味豊かなビタミン等微量栄養素を含むビールを醸造。風味、栄養を損なわないよう、ろ過や殺菌は一切行なわず、新鮮で、健康的なビールを生産しています
道の駅「厳美渓」
東北自動車道一関インターから西へ6km。名勝天然記念物「厳美渓」のすぐ近くにある、新鮮な農産物&地場産品と郷土の味が楽しめる施設です。地域でとれた「新鮮野菜」をまるごと直売するほか、郷土食の「もち料理」や特製の「ソフトクリーム」などを販売します。また、一関の「もち文化」を中心とした展示をするほか、地域情報の提供や交流、休憩の場としてご利用いただけます。
丸三漆器 秀衡塗
奥州藤原文化を背景に生まれた秀衡塗は、創業百余年の歴史を誇る丸三漆器の名工に受け継がれています。朱と黒と金の基調の中に配された春秋草花紋とふっくらと手のひらになじんでくる雅趣に富む形は、伝統の中にも現代的なものを感じさせ、またその堅牢さは日継常の生活にも溶け込み、使う人の心を和ませてくれます。