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奥州市
県南エリア
明治19年この地域屈折の宮大工であった飯坂弥五郎が建立しました。建物には精緻かつ優美な彫刻が施され、近隣に比を見ぬ貴重な文化遺産となっています。
道の駅「みずさわ」
北上川にかかる橋のたもとに位置するこの道の駅は、隣接する河川敷に芝生広場や水辺プラザが整備されていて散策、バーベキューやピクニックにも最適。また、川を眺めるレストランや物産館、産直があり、特産品コーナーでは地元の生乳で作られたコクのある「ごまソフトクリーム」が人気。その他そばはっとや麹南蛮も好評。
旧後藤家住宅
元禄時代の建築といわれる鹿子建ての極めて古い建造物です。直家、寄棟茅葺の原型をとどめ、盛土、無双窓、上屋柱、取付仏壇など民家建築史上貴重なものです。岩手県指定文化財。
水沢公園
水沢公園の造園は明治11年に放浪の画家でもあり造園家でもあった蓑虫山人と伝えられています。 現在の水沢公園は、500本を超える桜が咲き乱れ、特に樹齢300年のヒガンザクラの古木の群生は県の天然記念物に指定されています。また園内には斎藤實の銅像があります。 四季を通じて市民の憩いの場として親しまれています。