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奥州市
県南エリア
奥州市水沢区出身の政治家。愛知県病院の院長兼医学校長だったが、板垣退助を治療したことがきっかけで官界入り。台湾総督府民政長官などを経て満州鉄道の初代総裁となり満州の開発に力を注いだ。
斎藤實記念館
2・26事件の凶弾に倒れた斎藤實(1858~1936)のメモリアルホール。斎藤實の旧宅の敷地に建てられた記念館。旧宅も保存されており当時の生活の様子が一般に公開されています。館内には實の業績を示す勲章や礼装品などが展示されています。なかでも2・26事件の際、銃弾を受けひび割れた鏡が激動の時代を生々しく物語っています。
後藤新平記念館
大風呂敷の異名をとる後藤新平(1857~1929)のメモリアルホール。東京市長、内務大臣、鉄道院総裁などを歴任した先見の政治家。館内には新平の幼少時代から晩年に至るまでの縁の品が数多く展示されています。記念館の隣には新平の十三回忌に記念して贈られた日本で最初の「公民館」である後藤伯記念公民館があります。
国指定史跡 胆沢城跡
延暦21年(802)坂上田村麻呂が造営した胆沢城は、一辺が675メートルにも及ぶ築地土塀で囲まれた正方形の城柵で、城内には政庁をはじめ多くの役所が設けられていました。 国の史跡に指定され、発掘調査が進むにつれ、木簡や文字が記された土器のほか具注歴や城に勤務した兵士について記された漆紙文書など貴重な資料が発見されています。