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遠野市
県南エリア
猿ヶ石川上流にある渓谷。巨大な花崗岩が階段状に侵食され畳を敷いたようになっており、紅葉の名所として知られています。
南部曲り家千葉家(保存修理工事中)
※平成28年6月に保存修理工事が始まりました。 しばらくの間、重要文化財千葉家住宅(「南部曲り家 千葉家」)は、保存修理工事のため公開しておりません。 詳しくは ⇒ 【遠野市ホームページ】 約200年前に建てられたこの曲り家は、住居部分が122坪、畜舎部分が41坪程の広さで、かつては作男15人、馬20頭ほどいて、下を見渡して目の届く田畑は、全てこの屋敷の主千葉氏の所有だったといわれています。 自然の地形を利用し、石垣を組み悠然とした佇まいは、さながら城郭のようです。 飛騨の合掌作りとともに日本十大民家の一つに数えられます。
早池峯神社
遠野三山の神霊が祀られている早池峯神社は、大同元年(806)六月十八日山頂に普賢坊が一宮を建立し、神霊を祀ったのが始まりと伝えられています。現在は、広大な境内に年老いて古びた杉や桧の巨木がうっそうと覆い、森厳の気が漂う場所。七月十八日には例祭が行われ、近くの滝川に神輿を渡御して川の水をかけながら洗う神輿洗いが有名です。
遠野郷土人形民芸村
江戸時代の附馬牛地区で盛んに作られた和紙と遠野の土で作る伝統工芸人形「附馬牛人形」の展示や作成体験も出来ます。遠野にただ一人残る附馬牛人形の作り手さんが運営しています。