当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
座主館・伝法寺 跡
町西部山麓に座主館という小さい山があり、そこに館があったといわれるが、城主は不明である。礎石や碑石が今も残っている。また、その南麓に天台宗の屋彦山伝法寺といわれた仏教寺院の跡がある。が中世の館跡と仏教寺院跡の複合遺跡として、城郭などが今なおその地形に残されている。
矢巾町
県央エリア
煙山ダム
たびたび洪水などの水害をおこしていた岩崎川をせき止めた堤高23mの土堰堤ダム。ダムサイドから眺める町内の景色は格別で、ダムを周回するヘルスロードもある。周辺には温泉入浴施設「パストラルバーデン」、屋内温水プール「南昌グリーンハイツ」がある。
ぬさかけの滝と北の沢大滝
ぬさかけの滝は南昌山の東の上り口にあり、昔杣人が入山するときに山神に幣を奉納して安全を祈ったところといわれている。滝は高さ7m、幅4.5m、2段に見える。滝壷まで川沿いに遊歩道がある。上流には北の沢大滝があり、高さ13m、幅は3m。
北上川源泉・いわてまち川の駅
北上川源泉ゆはずの泉に隣接。北上川の始発駅として、「北上川流域連携のシンボル」的施設。また、「日本の原風景」や「子どもの環境学習」の場として平成16年6月にオープン。屋外には休憩施設、水遊びのせせらぎ、水車、ハスの咲く池、芝生の広場などがある。
岩手町
平庭高原
標高800m、葛巻町・久慈市にまたがる平庭岳の中腹に位置する広大な平庭高原は、県立自然公園に指定された風光明媚な場所。春の使者、カタクリなどの湿原植物に始まり、初夏の緑まぶしい白樺林、高原一帯に咲き誇るツツジ、秋の紅葉、冬のスキーと、一年を通して大自然を満喫できる高原です。
葛巻町
紫波観光ぶどう園
緑の丘陵が連なる紫波町佐比内地区は岩手県でも有数のぶどう生産地です。ふりそそぐ太陽と心地よい涼風のもとぶどう園でのひと時を満喫してみてはいかがでしょう。もぎたてのぶどうは、一度体験したら忘れられない思い出となること間違いなしです。※2023年のぶどう狩りは8月下旬~9月25日(月)です。
紫波町
三ツ石神社
東顕寺の裏手には、三個の巨大な花崗岩が立ち並ぶ三ツ石神社があり、その三ツ石に鬼の手形伝説があることから、それが岩手の名の起こりとされている。さんさ踊り発祥伝説の地でもある。
盛岡市
志波城古代公園
陸奥国最北端の古代城柵。志波城跡の南辺に約1200年前に築城された時の姿が復元され、中央に配した南門は門口15m、奥行6m、高さ11.1mあり、平城宮跡朱雀門に次ぐ大規模な門。その両側それぞれ126mに土を層状に固めた築地塀をめぐらし、塀の上にはやぐらを組んでいる。
ガラス工房 glass K
吹きガラスの製作工程をパネルで紹介するほか、道具や原料などを展示している。工房内では、紀元前から始まったといわれる技法で器や花瓶を製作している様子を見学することができる。また実際に製作体験もできる。