当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
りんご
甘い蜜がしっかり入った新里地域のりんごは、葉を取らない「葉とらずリンゴ」。遅雪の新里ならではで、通常のリンゴより糖度が3度くらい高いのが特徴です。
宮古市
沿岸エリア
ヤーコンジュース
ヤーコンとは南米原産の根茎がおいしく、栄養素が豊富な健康野菜です。 陸前高田産のヤーコンを使用したシンプルなジュースは整腸作用が期待できる健康食材ジュースです。
陸前高田市
森の宝 松茸酒
酸素一番宣言の町、森の王国・岩手県岩泉町。 この町の岩泉まつたけ事業協同組合が研究・開発したのが岩泉松茸酒・森の宝です。 日本酒(仕込水・龍泉洞地底湖の水)と岩泉産の松茸を原料とした自然味豊かなお酒です。
岩泉町
うのすまい・トモス
2019年3月、三陸鉄道リアス線鵜住居駅前に完成。 「東日本大震災の記憶や教訓を将来に伝えるとともに、生きることの大切さや素晴らしさを感じられ、憩い親しめる場」としてつくられた、震災メモリアルパーク。 震災の伝承と防災学習のための施設「いのちをつなぐ未来館」、東日本大震災犠牲者の慰霊・追悼施設「釜石祈りのパーク」、お食事やお土産の購入ができる「鵜の郷交流館」がある
釜石市
魚河岸テラス
釜石市臨海部周辺のにぎわい創出の拠点として2019年にオープンした施設。1階にはキッチンスタジオ、展示・物販スペース、2階には釜石湾を見渡しながら三陸の旬の魚を堪能できる飲食店があり、地元の方をはじめ多くの人が利用できる施設となっている。
漁師のかき小屋
大船渡市
陸前高田市立博物館
昭和34年に東北地方第1号の公立登録博物館として開館した陸前高田市立博物館は、東日本大震災により施設は全壊し、貴重な資料も壊滅的な被害を受けました。 その後、全国の専門機関や地域の人々の協力を得て被災した多くの資料はレスキュー・再生され、同じく壊滅的な被害を受けた「海と貝のミュージアム」の機能を併せ持つ新施設として令和4年11月に開館しました。 陸前高田の自然・歴史・文化を震災の記憶とともに未来へ伝える総合博物館です。
吉浜のスネカ
毎年1月15日に行われる小正月の奇習。 奇怪な面をかぶったわらみの姿のスネカが地区の家々を回り、子供の健やかな成長と五穀豊穣、豊漁を祈ります。 スネカの由来は、寒い冬に怠けていろりの周りにばかりいることでできるすねの火斑を皮ごと剥ぎ取る「スネカワタグリ」とされています。怠け者や泣く子を戒めるしぐさや風貌は地方色豊か。吉浜スネカ保存会では、地区の子供達に衣装を貸し出すなどスネカの歴史を伝える伝承活動をおこなっています。 2004年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。 平成30年11月29日、「吉浜のスネカ」を含む「来訪神:仮面・仮装の神々」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
ふるさと薬膳 縁樹
岩泉の郷土食をベースに、体調に合わせて選べる5種類のメニュー「薬樹五膳」を用意。夏のメニュー「桐」では、岩泉短角牛のたたき薬膳ダレをメインに肝機能向上のメニュー9品が付きます。また「薬樹五膳」以外にも単品のメニューもあります。