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大槌城址
城山として町民から親しまれている大槌城跡は大槌氏(実高1万石、経済力7万石)の累代の居城でした。中世から江戸初期まで、代官所が置かれるまでのおよそ280年間の長さにわたりこの地方を支配してきました。城主、「大槌孫八郎政貞」は名産の塩鮭を江戸に送り、南部の「鼻曲がり鮭」として珍重され声価を得たと言われています。大槌川、小鎚川に挟まれた標高140メートルあまりの峰伝いに城郭が築かれており、典型的な山城は平成4年に岩手県の史跡に指定されています。
大槌町
沿岸エリア
道の駅「区界高原」
盛岡市から国道106号を東へ向かい、峠のトンネルを抜けると区界高原。道の駅「区界高原」からは、兜明神岳を望むことができ、ドライブの一休みにはうってつけ。メニュー豊富なレストランでの食事や、地元の特産品のみならず近隣の産品まで揃うおみやげの店、観光情報を仕入れるインフォメーションセンターなど、機能充実。
宮古市
区界高原
空に向かう三角錐の頂上部が特徴の兜明神岳(標高1,005m)の裾野に広がる高原。美しい白樺林と淡緑色の草原のコントラストが魅力。5つのウォーキングコースが設けられており、家族連れやグループで楽しめるレクリェーションエリアとして人気が高い。野の花を観察しながらの散策や、バードウォッチングなど、気軽に自然にふれあえる。麓にある区界高原ウォーキングセンターに立ち寄って、コースや情報を仕入れてから出かけよう。
吉里吉里善兵衛(前川善兵衛)歴代の墓
吉里吉里善兵衛(前川善兵衛)の先祖は相模国(現・神奈川県)の出身で、清水姓を名乗り小田原北条氏に仕えていたという。天正18年、豊臣秀吉の小田原攻めにより城が落ちると前川の先祖は気仙浦へ逃れ、やがて吉里吉里に住み着いたと言う。そして故郷相模の前川村にちなみ、前川姓を名乗るようになった。
山田せんべい
山田生せんべいは、軟らかい食感が特徴で、噛めば噛むほど甘みとゴマの風味が口に広がります。 通常のせんべいと異なり、焼く工程のない薄い生地の生タイプせんべいです。 焼いたり油で揚げたり、もちろん生でそのままでもお召し上がりいただけます。
山田町
早池峰山
標高1,917メートル、北上山地の最高峰である早池峰山。山肌のいたるところに巨岩、巨石が露出し、そのはざまには厳しい自然に絶えて生き残った、可憐な高山植物が咲き誇っています。3つある登山コースのうち、一般的なのが河原の坊コースと小田越コース。急斜面ですが、初心者でも約3時間で山頂へたどり着けます。 高山植物で有名な早池峰山は、樹林帯の紅葉も美しく、蛇紋岩で構成される早池峰山の裾野に鮮やかな紅葉が広がる様は、麓から見上げる眺めの素晴らしさはもちろん、5合目付近から見下ろすパノラマは絶景です。昭和57年に国定公園に指定されています。 【山開き】毎年6月第2日曜日 ※平成28年5月26日の大雨によって河原の坊登山道の一部が崩落し通行ができないため、当分の間通行止めとなります。 ※早池峰山の自然環境保全のため、登山をされる皆様に「携帯トイレ」の使用をお願いしています。 詳細は⇒【早池峰山関連情報】
花巻市
県南エリア
遠野市
栃内浜
田老湾の南側、ウミネコの繁殖地である佐賀部の南に位置する栃内浜は今ではあまり見られなくなったハマナスの群生地。4~8月の間、鮮やかな濃いピンク色の花が浜を華麗に彩る。先を争うかのようにハマナスの花が咲き競う様子は、緑の絨毯にルビーを散りばめたかのようだ。古来から歌や詩の題材として愛されてきたハマナスは、東北の人が「浜梨」の「し」を「す」となまって発音したためこの名になったと言われる。鮮やかな花々がやがて散って紅い実を結ぶ頃には田老町の夏も終わる。
佐賀部
田老湾の南側にある断崖と大小30余りの岩礁群で、ウミネコの繁殖地である。5月から8月にかけて、およそ10万羽のウミネコが繁殖期をむかえる。
青松島
広田半島の突端にある青松島は、県の名勝・天然記念物に指定されている美しい島。広田崎の岸壁からは太平洋の大海原が望め、季節の移ろいや時の流れにつれ、美しい姿の変化を見せてくれる。椿島の手前にあり、椿島と並ぶウミネコの繁殖地。
陸前高田市
黒崎仙峡
リアス海岸の典型的な光景が広がります。岩の一部が陥没して切り立った崖と崖の間に狭い水路ができ、太平洋の荒波が打ち寄せ侵食しています。長い年月をかけて波が地形を変えていくのです。自然の造形の一瞬を垣間見ることができます。付近の園地は椿の隠れた名所となっています。
龍泉洞と龍泉新洞科学館
龍泉洞は日本三大鍾乳洞に数えられ、国の天然記念物にも指定されています。洞内はすでに知られているだけでも4,088m以上あり、その全容は5,000mに達するといわれています。また、奥から湧き出る清水が数箇所にわたって地底湖を形成しており、中でも第3地底湖は水深98mで、世界有数の透明度を誇っています。研ぎ澄まされた大自然の息吹を秘めるドラゴンブルーの湖水は洞内の無数の鍾乳石とともに幻想的な世界へいざないます。
岩泉町
気仙川
五葉山に源を発し、上流はアユやヤマメ、下流はウグイやハゼが多く棲んでいる。春は生きた白魚の踊り食いができ、7月はアユ釣りの解禁、10月はサケ漁が始まる。 渓流、荒瀬などがアユの生育に適しており、漁は気仙川特有のコロガシ、ドブ漁、友釣りがよく、最盛期は8月から9月。 時期:3/1~5/31、7/1~9/30(ヤマメ・イワナ)、7/1~11/30(アユ)