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折爪五滝
県立指定公園に指定される折爪岳の九戸村側の中腹に流れる五つの滝で、それぞれに命名されており、頂上まで続く林道沿いにあります。
九戸村
県北エリア
生活文化博物館
農具や民具など約300点の資料を展示している生活文化博物館では、この地方の明治から昭和初期にかけての暮らしぶりを紹介しています。北国の厳しい冬を乗り越えてきた知恵と工夫、自然とともに生きていた当時の人々の生活など、地域と暮らしに密着した歴史と風土を知ることができます。訪れた土地の歴史や風土にふれることは、知らない町を旅するときの貴重な楽しみ。ぜひ、立ち寄ってください。
軽米町
和佐羅比山
和佐羅比山は、男山(814m)女山(774m)があり、村を代表する霊山である。
野田村
二戸市民の森
5月中旬には「市民の森祭」が催され、鱒釣大会などでにぎわいます。野草やきのこが採取でき、森林浴や市民の憩いの場として親しまれています。近くには「県北青少年の家」があり併用して利用する人もいます。林業センター 電話0195-27-3283
二戸市
久慈市民市場
鮮魚店、乾物店、野菜・青果店、精肉、一般食品など24軒の店が並ぶ久慈市民の台所。旬の魚や新鮮な野菜が購入でき、久慈のお土産品を選ぶのにおすすめです。
久慈市
古梅園
九戸政実の庭園跡ともいわれ、樹齢400年高さ5mの梅の木がある。 幹は根元で3つに別れ、花は6弁で淡い紅色をしており、4月中旬に開花する。 4月中旬開花
鵜鳥神楽
鵜鳥神社の神霊を移した獅子頭を権現様とする山伏神楽の一種です。毎年1月から3月にかけて、隔年で久慈までの“北廻り”、釜石までの“南廻り”で巡業する“廻り神楽”です。巡業は各地の神楽宿や公民館などで行われます。全53演目の中から舞が披露され、祈祷が行われます。神々しい「山の神」や鯛を釣るユーモラスな「恵比寿舞」、寸劇のような演目など、バリエーション豊かな演目も観客を魅了する秘密です。平成27年、国の重要無形民俗文化財の指定を受けました。
普代村
マリンローズパーク野田玉川地下博物館
日本有数のマンガン鉱床で知られる野田玉川鉱山を、観光坑道として公開しているところです。またここから産出されるバラ輝石は、マリンローズの原石。学名をロードナイトといいます。現在、日本ではここ野田村でしか産出されない貴重なもの。あなたも未知の世界を体験しませんか。
おおのキャンパス
「一人一芸の里づくり」の拠点として、町の産業、生活文化を創造し、活性化を図るための中核施設です。工芸体験工房(木工、裂き織り、ガラス、陶芸)や宿泊施設、健康の湯、パークゴルフ場、動物ふれあい館、産直施設(ゆうきセンター)など、学ぶ・創る・遊ぶ・食べるを体験し、「モノづくりが暮らしや心を豊かにする」ことが実感できる体験観光ゾーンです。飲食店もレストラングリーンヒル、食堂ウッディハウス、おおの食の館と充実。(※写真はおおの食の館のひっつみ定食)
洋野町
アジア民族造形館
野田村の中心部から西へ6キロ、昔ながらの曲り家が点在する日形井地区にあり、この地区に残されていた南部曲がり家を利用し、アジア各地の民俗資料を展示している。アジアの諸民族が崇拝してきた様々な信仰像や日々の暮らしに用いた土器・絵画などが展示されている第1展示棟・各テーマ別に整理された第2展示棟、そしてタイとミャンマーの国境の山地に住むカレン族の高床式住居などの展示から構成されている。
巽山公園
久慈市内の小高い丘にある公園。見どころは桜の木だけではなく市街地はもちろん、久慈湾も一望できる市民の憩いの場になっております。
瀬戸内寂聴記念館
瀬戸内寂聴記念館は、2009年5月にオープンしました。京都「寂庵」の門を再現、「天台寺と寂聴さん」の写真や書籍、著作品を多数展示しております。