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the campus(ザ キャンパス) ~トロイカの森~
北上市と奥州市にまたがる15ヘクタールの広大な森の中にあるアウトドア複合施設。 キャンプの他、地元の食材を使用した料理を味わえるレストラン、サウナも楽しめる宿泊棟も完成し、気軽に自然を楽しめます。 また、令和5年11月にはドイツ発祥の「クアオルト健康ウオーキング」の認定コースとして認められました。
北上市
県南エリア
縁日
築200年の古民家をリノベーションして作られた地域文化創造拠点『縁日』は、岩手県の食・工芸・芸能など、土地に根ざした文化を体感できる複合ショップです。
一関市
花巻温泉
大正12年(1923)に、台温泉から引湯して開発された温泉。桜並木や赤松林、そして宮沢賢治が設計した日時計花壇のあるバラ園など格調の高さと落ち着きのある雰囲気。北東北の温泉リゾートとして全国にその名を知られている。温泉効能はリウマチ・神経痛など。
花巻市
時鐘 南部盛岡城楼鐘(花巻城時鐘)
現在、花巻市役所の前に位置しているが、藩政時代は花巻城の二の丸(花巻小学校の四角山あと)地にあったもの。正保3年(1646)9月に南部二十八世重直が盛岡城鐘楼を花巻城に移したものである。また、現在の鐘楼は昭和54年8月に新築したもの。
花巻市自然休養村広場
勤労者の方々が余暇を利用し、家族や友達と一緒に自然に親しみながら、健康増進や休養を図ることを目的に雇用促進事業団と市が建設した施設。テニスコートやゲートボール、アスレチック広場などがあり、ミニキャンプもできます。
森山総合公園
温水プール、ジム、エアロビクス、スカッシュラケットボールコート、サウナなど屋内施設の他、 陸上競技場、野球場、テニスコートもありトータルでスポーツを楽しめる施設です。
金ケ崎町
やぶ屋 花巻総本店
創業大正12年、「名物わんこそば」のお店です。 わんこそばは、お給仕が一杯ずつ給付して目の前にお椀を積み重ねます。100杯で「横綱」と認定されます。(認定証と記念品が渡され、記念の記帳もあります) 宮沢賢治もひいきにしていた店で、「天ぷらそばとサイダー」を好んで注文したと言われています。
大空滝
奥羽山脈の中腹にある高さ83m、幅6mの滝。真下から眺めれば、大空から落下しているようなのでこの名が付いたと言われています。周辺には、ブナの原生林が広がり景観がすばらしい。大空滝までJR東北本線花巻駅下車後、県立野外活動センターまで車で60分、そこから徒歩90分 東北自動車道花巻南ICから県立野外活動センターまで50分、そこから徒歩90分
藤沢文化センター 縄文ホール(縄文人)
現代縄文人が集うパフォーミングアーツのステージ。ステージの制作には地域のボランティア集団Jスタッフがお手伝いします。縄文ホールは、シンボルモニュメント「北緯38度52分の岡本太郎」が人々を迎えます。その中心に佇むのが岡本太郎作の彫刻「縄文人」です。
胡四王山
宮沢賢治が手帳に「経を埋めるべき山」と記述していたことから、賢治にとって最もゆかりの深い山の一つである同地に賢治記念館やイーハトーブ館が建てられています。賢治は胡四王歌にを詠んだほか、文語詩未定稿「丘」でも胡四王山をとりあげています。
わんこそば(花巻)
花巻のわんこそばの歴史は花巻城とともに古く、400有余年の昔に遡ります。南部家第27世利直公が江戸に上られる途中、花巻にお立ち寄りになられたおり、旅のつれづれをなぐさめようと郷土名産のそばを差し上げたところ、利直公はその風味を大変お気に召され何度もお代わりをされたと伝えられております。その際、そばを椀に盛って差し上げたところから「わんこそば」と称されるようになったといわれております。 お殿様に召し上がって頂くおもてなしの文化を大切に守り、花巻のわんこそばは煽りの掛け声は致しません。 わんこそばを制限時間内に何杯食べられるかを競う「わんこそば全日本大会」は毎年2月11日開催されます。
銀河ポッポ(からくり時計)
宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」をモチーフにしたからくり時計。花巻駅前「なはんプラザ」北側玄関にあり、長針が12時をさすと「星めぐりのうた」(作曲:宮沢賢治)をアレンジしたオープニングのメロディーともに童話の登場人物等が現れます。