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円万寺観音堂
奥羽33観音補陀洛の2番札所、清水寺と同じ坂上田村麻呂が東夷を平定時の建立。ここの馬頭観世音には忍び駒が伝わっており、この碑がある。また、高台に位置しており、展望地としても人気が高い。
花巻市
県南エリア
赤石堤と白鳥
秋も深まったころ、赤石堤に白鳥がやってきます。12月末には約200羽ほどの群れになり多くの鴨と春先まで暮らしています。冬期間(12月頃~4月頃)
金ケ崎町
ぶなの森まつるべ館
野外活動施設として、自然を教材にした活動の拠点となる同館は、研修施設(1・2・3)、木工工作室、創作展示室、談話室などがある。付近の自然を題材にした自然教室、本格的な木工教室、焼き物教室なども開催予定。
一関市
武家屋敷城内諏訪小路
江戸時代にこの地方を治めた伊達氏一族大町氏の城郭跡があります。この城郭跡を含む家臣団屋敷の城内諏訪小路地区一体が国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。
高村光太郎記念館
高村光太郎が花巻へ疎開した7年間の生活の紹介や、光太郎による彫刻や詩、書などを展示した記念館。
花輪堤ハナショウブ群落
JR東北本線も近い田んぼの真中の1.6haという広大な湿地帯に密生するハナショウブの群落。 その数約1000株で、花期には緑の中に紫や赤色の花が点描画のように咲き乱れる。 アヤメの仲間だが、この地の品種は日本の原野に見られるノハナショウブ(野生のハナショウブ)で、 たびたび奇形花が出現することからも珍しい群生地と注目される。 国指定の天然記念物。 開花時期/6月下旬~7月上旬
磐井川河川公園
市街地の中心を流れる磐井川の河川敷の公園。磐井川春まつりや花火大会、芋の子会など多くのイベント会場ともなり、お花見から白鳥の餌付けまで、季節を通して人が絶えることがない。
鵜鳥神社
大漁と海上安全、縁結びの神として祀られています。例祭は旧暦4月8日で、三陸沿岸の多くの漁業関係者などが卯子酉山山頂の本殿に参拝。遥拝殿の前では、古くから伝わる鵜鳥神楽が奉納されます。境内の松の枝を男性は左手で、女性は右手で結び合わせると願いが叶うという縁結びの習慣が伝わり、全国でも珍しい「大々吉」が出るおみくじも注目されています。恋愛成就のパワースポットとして有名な遠野市の卯子酉神社の本家本元でもあります。また、義経北行伝説に関わる言い伝えも残っています。
奥州市
牛の博物館
前沢牛のことはもとより、世界中の牛について研究、展示を行っている日本唯一の牛専門の博物館です。牛の剥製や骨格、化石等生物学的面からとらえた展示の他、牛と人との関わりについて民俗学的面からとらえた展示もなされています。部位別のおいしい牛肉料理紹介等もあり、小学生から大人まで楽しめる展示内容です。
石鳥谷歴史民俗資料館
※令和6年2月1日より当面の間休館します。同資料館で展示している資料の一部は石鳥谷生涯学習会館北側に位置する「石鳥谷農業伝承館」に移設して公開しています。 南部の酒造りの歴史を物語る酒造用具が納められ、酒造工程が紹介されています。酒造用具のうち1788点は国の重要文化財に指定されています。また、町内から出土した縄文土器、全国でも珍しい熊の土偶、傘形訴状などの古文書、その時代を反映する装身用具などが展示されています。 日本や世界の酒器の展示も行っています。
南部杜氏伝承館
令和5年7月15日リニューアルオープンしました。 南部杜氏による酒造りの伝統文化を保存・伝承する施設です。内部には直径約2mの酒仕込み用おけや、各種の酒造用具をはじめ、酒造りにまつわる蔵内行事のミニチュアなども展示されており、酒造りのことを楽しみながら理解できる施設です。日本酒の試飲コーナー(有料)もあります。
石鳥谷農業伝承館
「今・学ぶ、先人の想いと知恵」をテーマに石鳥谷町の農業や行事などの農村文化を紹介しています。昭和初期の稲作を中心に展示し、当時の生活用具に触れることができます。また、詩人・童話作家・科学者・農業指導者であった宮沢賢治と石鳥谷町との関わりを紹介しています。