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山屋の水芭蕉
紫波町北東の山屋地区の水芭蕉は標高250mにあるため、例年4月下旬~5月上旬と平地より遅く咲きます。 5月下旬には水芭蕉の開花に合わせ「山屋・ミズバショウまつり」が開催されます。
紫波町
県央エリア
岩沢ミズバショウ群生地
毎年展勝地の桜と同時期に見頃を迎えます。 木道が整備されており、近くでミズバショウを楽しむことができます。
北上市
県南エリア
横欠ミズバショウ群生地
駒ケ岳の裾野に近い湿地にある水芭蕉の群生地。横欠地区の人たちによって木道も整備されており、水芭蕉を間近で楽しめる。 例年5月上旬見頃。
雫石町
盛岡市外山森林公園
盛岡市街から車で40分、大自然の中にある外山森林公園では、キャンプ場やバーベキュー、木製アスレチックやきのこもぎ取り体験(きのこが収穫できる時期のみ)など自然体験が行えます。
盛岡市
蛭山ミズバショウ群生地
3haを超える水芭蕉の群生地。 散策路もあり、散策をしながら近くで水芭蕉を楽しむことができます。(散策路は湿地帯のためぬかるむ箇所もありますので靴・服装にご注意ください。) 私有地のため、見学の際にはマナーを守って鑑賞してください。 例年の見頃・・・4月下旬~5月上旬
西和賀町
和山高原
市の北西部に広がる標高800m、広さおよそ1,500haの高原で、雄大な原野や牧場、渓谷など、変化に富んだ風景が楽しめます。湿原には貴重な動植物が生息し、春には水バショウが群生します。昭和54年には新山牧場→和山牧場→貞任牧場を結ぶドライブコースの「スルーグリーンライン」が整備されました。現在は釜石広域風力発電事業が展開され、大型の風車が43基設置されています。
釜石市
沿岸エリア
御在所園地
八幡平アスピーテラインゲート口付近から遊歩道をたどって行くと、御在所園地に出る。御在所沼と赤沼の周辺は、可憐な花が咲き誇る高山植物の宝庫。春、夏、秋と季節を彩る湿性植物に注目しながら湿原の小道を散歩してみよう。2つの沼は幻想的な色をたたえているが、特に赤沼は酸化鉄のため湖面の色が変化することから「五色沼」とも呼ばれ、‐30度になっても凍らない不凍湖である。90分もあれば2つの沼の周りを木道に沿って1周できる。ニッコウキスゲやコバイケイソウなど高山植物との出会いが楽しみ。
八幡平市
春の山野草
西和賀町では雪が消える4月下旬~5月中旬にかけて木々の芽吹きとともにいろいろな花が一斉に咲き出す。中でも「カタクリの花・ミズバショウ」の群生はすばらしく人目を引いている。カタクリの花、キクサキイチリンソウは安ヶ沢、銀河高原付近、ミズバショウは、昼山、安ヶ沢、貝沢、峠山
南本内岳
栗駒国定公園の一部にも指定されている南本内岳(標高1486m)は、地図にない山として昭和48年に発見され、昭和57年には作家の中津文彦氏がこの山をテーマとした「黄金流砂」を書き第28回江戸川乱歩賞を受賞したことで全国的に認知されるようになった。貴重な植物も生育しており中腹の湿原にはミズバショウ、リュウキンカ、ハクサンチドリ、キヌガサソウ、山頂付近はハクサンフーロ、チングルマ、ドウタン、シャクナゲなどが咲き乱れる。山頂からは北に岩手山、東に早池峰山、向かいには牛形山、西に鳥海山、そして南方彼方には遠く月山の白い峰々を望むことができる。6月末山開き
岩洞湖家族旅行村
日本一美しい人造湖といわれている岩洞湖の北側に、家族を中心としたグループが大自然の中で気軽に楽しめるようにと、家族旅行村がオープンしたのが昭和58年6月。旅行村内には「キャンプ場」「おまつり広場」「ちびっこ広場」「ピクニック広場」「遊歩道」「テニスコート」が整備されており、平成12年にはサニタリーハウスを完備したオートキャンプ場もオープン。
小岩井農場まきば園
宮沢賢治ゆかりのスポットとしても人気のある、日本最大級の民間総合農場。 農場中心部にある観光エリア「まきば園」では、様々なアトラクションやグルメが楽しめるほか、一般非公開の生産現場などを巡るガイド付きツアーもあります。 2017年2月には農場内の建造物21棟が国指定重要文化財に指定されました。
白鳥飛来地(新堤/珊瑚橋)
新堤周辺と珊瑚橋周辺(北上川)には、白鳥が10月下旬頃から飛来し、翌年4月頃まで滞在します。例年1,000羽を超える白鳥が越冬し、訪れる人々を和ませてくれます。飛来数は、県内一となっています。新堤にはJR東北新幹線北上駅から岩手県交通北上農高・日香下線南中学校前バス停下車