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岩手県立花きセンター
日本一の生産を誇るリンドウをはじめ、ストック、スターチスなど岩手の色鮮やかな花たちのふるさとです。一般を対象とした花づくり講座や展示会も開催しています。
金ケ崎町
県南エリア
フラワー&ガーデン森の風
平成26年7月26日にオープンした日本最大級の本格的ガーデニング公園。様々なエリアに分かれ、四季折々の美しい彩りをお楽しみいただけます。 【2021年シーズン営業期間】 通常営業 4月24日(日)~11月7日(日) イルミネーション営業 11月8日(月)~1月10日(月)
雫石町
県央エリア
赤沢のあじさいロード
ぐるっと回ると約5キロほどのあじさいロード。 道路脇には青や紫などのあじさいが咲いています。 途中の山肌にも一面にあじさいが植えられています。
紫波町
小岩井農場まきば園
宮沢賢治ゆかりのスポットとしても人気のある、日本最大級の民間総合農場。 農場中心部にある観光エリア「まきば園」では、様々なアトラクションやグルメが楽しめるほか、一般非公開の生産現場などを巡るガイド付きツアーもあります。 2017年2月には農場内の建造物21棟が国指定重要文化財に指定されました。
陣ヶ岡陣営跡と蜂神社
前九年の役の際に源頼義・頼家父子が陣営を敷いたとされる陣ヶ岡は、幾多の戦乱の拠点となったところです。 ここには、頼義・頼家父子が勧請したとされる蜂神社や頼義が造らせた月の輪・日の輪の中島などの前九年の役に関係する史跡のほか、 源頼朝による奥州藤原氏征伐の際、殺害された藤原泰衡の首をさらし首にする際、洗ったとされる清水があります。 春は桜、ツツジ、夏はアジサイ、秋は紅葉が美しい詩情豊かな聖地です。
石神の丘美術館
1993年岩手県内初の野外彫刻美術館として開館。2021年6月18日リニューアルオープン。 野外展示場は彫刻作品だけではなく、ラベンダーのほか、あじさいやブルーベリー、100種類以上の草花を楽しむ「花とアートの森」として生まれかわりました。
岩手町
盛岡城跡公園(岩手公園)
南部藩主の居城であった盛岡城の旧跡。盛岡城は3代藩主重直の時代、寛永10年(1633)に完成。 旧北上川と中津川の合流点の丘陵地を利用して築かれた平山城。 現在は石垣や池が残り、盛岡城跡公園(もりおかじょうあとこうえん)として四季を通じて市民に親しまれている。
盛岡市
みちのくあじさい園
※2024年の開園は6月25日~7月25日 6月下旬から約1ヶ月間、杉山の小路は色鮮やかな「あじさい」の花に彩られます。 東京ドーム3個分以上の広大な杉山に約400種4万株のあじさいが植栽されていて次々と咲き誇ります。休憩所も整備され、ゆったりと自然を満喫できます。 【開園期間】毎年6月下旬~7月下旬
一関市
岩手大学農学部付属植物園
植物園として設置以来、90数年の長い年月が経過しており、盛岡市内では稀少な高木樹林の緑地を形成している。 特に「山辺の松」「目時の杉・ヒバ」は南部藩家老屋敷の頃からの古い時代のものである。 多数の植物種に占める外国原産樹木の比率が高く、137科530属約800種以上の植裁種・自生種が生育しており面積は約49.500平方メートルある。 6月下旬には北水の池ではスイレンが見られる。
花巻新渡戸記念館
藩政時代220年余りにわたって花巻に居住し、新田開発等地域開発に貢献した新渡戸氏の業績を紹介している。
花巻市
西行桜の森
「ききもせず束稲山のさくら花 よし野のほかにかかるべしとは」と、かつて西行の歌に詠まれた桜の名所。往時は薄桃の花で一山が霞んで見えたという桜森が復活した。オオヤマザクラなど100種3000本余りの桜が植えられ、年々見事な枝ぶりを見せている。京都の東山になぞらえられ、大文字焼でも知られる束稲山。展望台からは中尊寺、毛越寺、高館など平泉文化の中心地が一望できる。【開花時期】4月下旬
平泉町
荒川高原と荒川渓谷
早池峰山の南、薬師岳に連なる2,500haの高原で、放牧地として利用されている。アジサイやシャクナゲの群集がみられる。荒川渓谷は高原のすそを流れており、川魚が多い。また、早池峰山の遠野側からの登山コースでもある。
遠野市