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いわてまち焼うどん
岩手町が誇る新鮮でおいしい野菜とお肉を使って子どもたちの心に残るうまいものを提供できないか?というあつい思いを持った地元の飲食店、事業所が集い「いわて焼きうどん」が誕生しました。岩手町が誇る地元食材をたっぷりと使った「いわてまち焼うどん」。B-1グランプリに出展するなど全国に広くPR中。
岩手町
県央エリア
奥州せんべい専門店 せんや
世界モンドセレクション5年連続最高金賞受賞。奥州の澄んだ空気と水で稔った「ひとめぼれ」を主原料に職人が一枚、一枚心を込めて焼き上げた本物の味です。
奥州市
県南エリア
花ひゅうず
ひゅうずは、この地方で昔からおやつとして食べられていたもので、米の粉を練った生地で砂糖味噌や黒砂糖を包んで作ります。花ひゅうずとは生地の合わせ目を折り返したところが花びらに似ていることら名付けられました。腹帯のおばあちゃんの手づくりで、優しさと温もりが隠し味。ほかにも梅大福や栗まんじゅうなどがあります。
宮古市
沿岸エリア
陸前高田ホタテとワカメの炙りしゃぶしゃぶ御膳(ホタワカ御膳)
震災からの復興と、食による地域活性化を目指すために生まれた岩手県初の新・OMOTENASHIご当地グルメ。(愛称「ホタワカ御膳」) 陸前高田市が誇る3つの食材(広田湾産活ホタテ・ワカメ・ブランド米「たかたのゆめ」)を贅沢に使ったおもてなし膳。 お盆は気仙地域で産出される木目の美しい気仙杉を使用しています。
陸前高田市
湯川温泉
ほっとゆだ駅から南へ4Km、和賀川の支流小鬼ヶ瀬川沿いに出途の湯、中の湯、奥の湯があり、旅館が建ち並ぶ。古くから湯治場として親しまれ、はるばる秋田から訪れる客も多い。奥の湯から3Kmほどの所に、県指定天然記念物の湯川沼の浮島がある。
西和賀町
陸前高田 発酵パーク CAMOCY(カモシー)
江戸時代から醸造業が盛んだった陸前高田市今泉地区は、古くから「発酵」が住民の暮らしに密接に関わっていました。 「CAMOCY(カモシー)」の商業施設名は、麹を発酵させて酒や醤油をつくるという意味の「醸(かも)す」という言葉から名づけられました。 発酵をテーマにしたCAMOCYでは、発酵文化を学びながら、三陸の魚を塩麹で漬けた定食や、三陸から仕入れた野菜を発酵食品で調理した惣菜など、体に優しい発酵食が食べられるほか、ベーカリー、チョコレート、地ビールなども楽しめます。
勝田屋
地元大豆と良質な麹をじっくり熟成して作り上げる手作り味噌。無添加、天然醸造の昔ながらの製法で丁寧に作り続けています。味噌だけでなく、漬物や甘酒なども販売しています。
八幡平市
夢咲き茶屋(道の駅遠野風の丘内)
道の駅遠野風の丘フードホール内にある農家風レストランです。地産地消に心がけ、地元綾織産の米100%使用のおにぎりを提供。また五穀米のおにぎりは敷地内の産直で売られているものをブレンドして使用しています。「きりせんしょ」やうるち米の粉をのして焼いた「かねなり」など懐かしい味もご堪能いただけます。
遠野市
湯本温泉
正岡子規が宿泊したことでも知られる湯田温泉峡最古の温泉街。ほっとゆだ駅から北へ4Km、和賀川の左岸の涌き出ている硫酸ナトリウム系の苦味泉である。「湯田」は寛文年間1661~73年頃)からいわれていた「田の中から湯の湧くところ」という表現に由来しており、これは今の湯本温泉を指している。
南部せんべい
岩手県の銘菓として知られる「南部せんべい」は、県内各地で作られており、昔ながらの味を守り続けています。
二戸市
県北エリア
銘菓 千本松
町指定天然記念物より名づけた「千本松」。バターの香ばしさ、コクのある味、素朴な形。樹齢数百年を思わせる老松の皮を形どり自然な焼き上がりに仕上げました。第37回日本商工会議所努力賞受賞。
軽米町
銘菓 三代杉
平成23年に世界遺産に登録された平泉、中尊寺。その中尊寺の本堂脇にある根のつながった三本の大杉、奥州、藤原三代にかけて「銘菓 三代杉」と命名しました。バウムクーヘンの真ん中にチョコレートつめ、クッキーでサンドした新食感の洋菓子です。