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道の駅「種山ヶ原ぽらん」
物見山とも呼ばれる種山ヶ原は、宮沢賢治がこよなく愛した高原です。賢治はここの風景や気象を題材に『銀河鉄道の夜』や『風の又三郎』、そして多くの詩や短歌を残しました。県南部と沿岸部を結ぶ国道397号の中継地点に位置する「道の駅・種山ヶ原ぽらん」はこの種山ヶ原の入り口付近に位置します。休憩施設「ぽらん」は星をイメージした造りで、町内産の木材を使い伝統の技を誇る気仙大工の手によって建てられました。豊かな自然が育てた特産物が各種揃っておりおみやげを見つけるのにも最適です。
住田町
沿岸エリア
道の駅「遠野風の丘」
令和3年4月3日リニューアルオープンしました!風力発電の風車が印象的なドライブ休憩スポット。インフォメーションでの観光案内・道路情報はもちろんのこと、遠野の農産物を直売する物産ホールやレストラン、公衆トイレも完備しています。レストランでは、遠野名物やの郷土料理、ひっつみや暮坪かぶそば等を提供しています。
遠野市
県南エリア
道の駅「おりつめ」 オドデ館レストラン
県立自然公園を眺望し、ゆっくりと自然を感じながらお食事ができる施設です。郷土料理の「ひっつみ定食」は地元若鳥を使用したダシがより一層深みを出します。屋外では、「串もち」を毎日焼いています。小麦粉で出来たもちは郷土の大事なおやつで、北岩手の粉モン文化が根付いた傑作の一品です。また道の駅ではあま茶や山ぶんどうジュースなど九戸村の特産品が品数豊富に並べられています。
九戸村
県北エリア
道の駅「のだ」
三陸鉄道陸中野田駅に併設した道の駅。正面にある塩を牛で運ぶ「牛方」のブロンズ像が示す通り、村内ではかつて製塩が盛んで藩政時代牛方が塩を牛の背に乗せ盛岡や秋田まで「塩の道」と呼ばれる道を通って運んだ。館内では製塩の様子を紹介する模型のほか、ざるやおけなど製塩の道具が展示され当時の人々の苦労を伝えている。また人気商品は伝統製法で作られた「のだ塩 べコの道」。「野田塩ラーメン」が人気のレストランや物産館の隣には産直コーナーもあり新鮮な野菜や海産物、郷土の味が販売されている。
野田村
道の駅「石神の丘」
トイレ・休憩、防災・道路情報等をサービスの他、施設内では四季折々に採れる山菜、や新鮮な地元野菜、手作りの団子や地元野菜を使ったお惣菜を販売しています。町特産の「ブルーベリーソース」が人気です。 また、野外彫刻美術館の石神の丘美術館に隣接しており、初夏には約2万株のラベンダーが丘を染めます。
岩手町
県央エリア
道の駅「にしね」
国道 282号沿いにある「道の駅にしね」。特産品、おみやげコーナーとあわせて、市内の農畜産物を販売している。魅力はなんといっても新鮮な野菜。特産のほうれん草をはじめ、キャベツやピーマン、山菜なども販売している。また、食堂の食材は八幡平市で生産された野菜、肉、卵などを主に使用している。ほうれん草カレーやほうれん草ソフトクリームが人気です。
八幡平市
くずまき交流館プラトー
くずまき高原牧場内にあるレストラン・宿泊施設。入浴は人工温泉をご利用いただけます。
葛巻町
アートホテル盛岡(旧ホテル東日本盛岡)
※2019年3月10日より「ホテル東日本盛岡」から施設名が変更となりました。
盛岡市
地方職員共済組合岩手県支部 エスポワール岩手
紺屋町番屋
1913(大正2)年に建てられた盛岡市景観重要建造物の消防頓所跡。耐震・改修工事を経て2022(令和4)年3月、新たな交流体験施設としてリニューアルオープンしました。1階はカフェと雑貨販売、2階は機織り工房で予約すれば体験も可能。大正浪漫漂う店内でお寛ぎいただけます。
小岩井農場まきば園
宮沢賢治ゆかりのスポットとしても人気のある、日本最大級の民間総合農場。 農場中心部にある観光エリア「まきば園」では、様々なアトラクションやグルメが楽しめるほか、一般非公開の生産現場などを巡るガイド付きツアーもあります。 2017年2月には農場内の建造物21棟が国指定重要文化財に指定されました。
雫石町
いつくしだんごの舘
「いつくしだんご」とは、もち米やだんご粉などを使わず、うるち米を使用した全国的にも珍しい、ふっくらしたやわらかいお餅のような食感のだんごです。いつくしだんごの館では、自分でだんごを切り、串にさして味物をつける「だんご作り体験」体験が出来ます。
一関市